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2009年5 月 7日 (木曜日)

ハミルトン島 管理人募集PR効果 経費1億7,000万円で約100億円分!

http://www.islandreefjob.com/

世界で最高の仕事 
オーストラリア クイーンズランド州のグレートバリアリーフ、ハミルトン島のPRをする管理人募集!に世界から3万4684人が応募

2009年05月06日(水)に、世界3万4684人が応募者から、イギリスの34才、ベン・サウスオールさんが決定した。

約3億円の豪邸に6か月間住み、シュノーケリングやホエールウオッチングなどをして美しい自然を楽しみながら島の魅力をブログで紹介する仕事。報酬は15万豪ドル(約1,100万円)

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20090507-OHT1T00049.htm

http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2599842/4110897


今回の ハミルトン島の販促経費は、1億7,000万円で、効果は100億円以上と約58倍の効果。

これからが、本来のPR開始ということとなる。
ハミルトン島で検索されると、世界のメディアが書いた記事が現れる。

http://news.google.co.jp/news?hl=ja&client=firefox-a&rlz=1R1GGGL_ja___JP316&hs=uCx&q=hamilton%20island&lr=&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wn


YouTube「ハミルトン島」キャンペーン
http://www.youtube.com/user/islandreefjob

PRの前からPRすることが、この管理人募集というところからイベントとして仕上がっている。
American idolのように、テレビの企画にすることもできたかもしれない。
あいのり × LOST  のようなグレートバリアリーフ編になったはずだろう。

しっかり、ドキュメンタリーになるのかもしれないけど…。


管理人決定の瞬間


日本からのファイナリスト 小林美恵子さん

2009年2 月23日 (月曜日)

2008年日本の広告費は6兆6,926億円 前年比95.3%

http://tinyurl.com/cjwwtw

電通による、2008年日本の広告費が、本日、2009年02月23日発表となった。

http://www.dentsu.co.jp/news/release/2009/pdf/2009013-0223.pdf

2005年 102.9% 6兆8,235o億円

2006年 101.7%     6兆9,399億円

2007年 101.1%      7兆0,191億円

2008年 95.3%       6兆6,926億円

と前年比で4.7%減少した。しかも、5年ぶりの減少。

媒体別に見ると、

テレビ  1兆9,092億円(95.6%)  = スポット1兆435億円(93.1%)+番組広告8656億円(98.7%)

新聞    8,276億円(87.5%)

雑誌       4,078億円(88.9%)

ラジオ   1,549億円(92.7%)

インターネット6,938億円(116.3%)

=媒体費5373億円(モバイル913億円"147%" 検索連動1,575億円"122.9%")+広告制作費1,610億円(114%)

モバイル検索連動広告 170億円(200%)

衛星メディア関連広告費 676億円(112.1%)

プロモーションメディア広告費 2兆6272億円(94.2%)


資料をもとにグラフを作成

PDFでダウンロードできます

動画版はこちら


ピクチャ 24.png

このグラフでは、新聞の下降とネットの上昇がいつしか、すり変わることを予測している。しかし、新聞の場合は新聞の広告費8,276億円だけでなく、プロモーションメディアの折込の広告費6,156億円を加算して計算すべきなのかもしれない(押し紙も当然換算して)。すると新聞関連ビジネスは、昨年2008年は、実は、1兆4,432億円とテレビ1兆9,092億円に近づくレベルにあるとも考えられる。


ピクチャ 23.png

1985年からの日本の広告費をマッピングしてみると、波打ちながらも90年代バブルを乗り越えてきた。このビートを予感すると2011年頃からまた上昇ラインのビートを描きそうだ。


ピクチャ 7.png

シェアグラフで見ることによって、プロモーションメディアの巨大さに驚く。

すでに、「マスコミ四媒体」という言葉の意味が意味をなさなくなってきている。近い将来、四媒体とは、ウィンドウズのCドライブと同じ意味にしかならないのではないだろうか?

2008ネット広告費6,983億円

インターネット広告費6,983億円が、媒体費5,373億円と広告制作費1,610億円とに分けられ、さらに媒体費に検索連動広告費1575億円とモバイル広告費913億円となる。ディスプレイ広告その他は2885億円と換算できる。

インターネット広告制作費1,610億円がマスコミ四媒体のラジオ1,549億円を抜いているところも注目だ。
さらにインターネット広告制作費はインターネット広告の23.0%と、テレビ広告に占めるテレビCM制作費の10.3%とシェア的には抜き去っている。

これは昨年も同等の傾向が見られた。
http://japan.cnet.com/blog/knn/2008/02/22/entry_25005436/

プロモーション2兆6272億円

日本の広告費を、テレビ1兆9,092億円よりも7,180億円も上回るのが、プロモーションメディア広告費の2兆6,272億円である。

新聞の折り込み広告費は6,156億円あり、インターネット広告費6,983億円と並ぶ。続いてDM 4,427億円。どちらも家庭や職場の郵便受けに届くメディアだ。

ポスティングされるメディアと考えると、1兆0,583億円の規模と考えることもできる。

さらにフリーペーパー3,545億円は、郵便受けではなく路上で配布される。これらのメディアの合算は、
1兆4,128億円となる。

新聞8,276億円と雑誌4,078億円を合わせて1兆2354億円を1,774億円も抜く計算だ。

意外なところで、電話帳広告が、まだ892億円ある点だ。

タウンページ全国285版で約5600万部(2008年3月末)
ハローページ全国788版で約5500万部(2008年3月末)
タウン&ハローページ 全国37版で約260万部(2008年3月末)
合計で日本全国で年間 1億1360万部配布されている(とされる)日本最大のフリーメディアだ。


しかし一冊あたりの広告費は単純計算では785円となる。あれだけのものを配布しているのだからすごいビジネスモデルといえよう。しかも、NTT一社がたたき出している数字だからすごい。
ネットに依存しない層が利用活用していると考えることにしよう。

クロスメディア2008

今回のデータをもとに、こちらで構成したのが、この2008年のクロスメディア広告費。

もはや今後はネットをツールとしたクロスメディア化がさらに進化し、屋外広告やPOP広告に、デジタルサイネージやデジタルフレームが登場しはじめ、どこからがネット広告でどこからがサイネージなのかの従来のメディアのパッケージごとの枠組みが難しくなりそうだ。

アドネットワークの媒体は、クロスメディア化していくことだろう。

もっと想像力をふくらませてみると、新聞に替わるフリーペーパーが、販売店の折り込みを挟みだし、新聞屋さんが、フリーペーパーを宅配したりすると、カテゴリー分けはさらに難しくなるだろう。

または専門化した雑誌がDMと一緒になるというようなプロモーションメディアもクロスメディア化しやすそうだ。

こうやって並べてみると、ラジオの広告と電話帳広告が並ぶというとラジオも、まだまだ頑張れそうな気がする。衛星メディアは電話帳に負けているのだ。

カテゴリーと対前年比の対比が主な、電通発表であるが、グラフに置き換えてみることによっていろんなメディアの未来が予測できる。

また、いつもお世話になっているSurveyMLの管理人さんも秀逸なグラフを公開中。3ベインのブログであぶれているが、リンク先をたどってほしい。


※一部、プロモーションメディアの数値にミスがありご迷惑をおかけしました(2009年02月25日23:45修正)

1985年〜2008年時系列データによるグラフ
For SurveyML  2009.2.23, Masashi Hagiharaさんのグラフも参考までに

2009年2 月 2日 (月曜日)

第3回:「オバマキャンペーン」をマーケティングの観点から分析する(3):日経ビジネスオンライン

第3回:「オバマキャンペーン」をマーケティングの観点から分析する(3):日経ビジネスオンライン.

オバマキャンペーンって、まさにネット時代の選挙だったとさらに思う。
実際にネットでオプトインしていたが、SMSは体験できなかったので、貴重な情報が得られた。受信者が課金されるSMSでこんなことができるんだ…。
この記事から、知らなかったことをたくさん学べた。

ポイントのみを抜粋。

□2009年01月20日就任式、ワシントンのナショナルモールに推定180万人が集まる
 多くの人たちは大統領誕生の感動をショート・メッセージ・サービス(SMS)によるメールや撮影した写真をメールに添えて家族や友人に送信

□この日のSMS数は14億通以上、2008年11月4日、投票日は8億3000万通(ベリサイン調べ)

□2008年、米国で推定6000億通のSMSが発信(CTIA調べ)
 最大のトラフィックは副大統領候補のバイデン氏を発表した時
 
オバマ陣営はマスメディアよりも先にサポーターに知らせた
オプトインでメールングリスト(ML)に登録した人たちに、パソコン向けeメールと SMSを通じて発表。

MLに登録したサポーターは290万人という膨大な数となり、米国で最大のケータイのSMS キャンペーン

常に持ち歩き、身につけているケータイというコミュニケーションツールを活用して、オバマ陣営は多くのサポーターと深いレベル でエンゲージしている

□米国のケータイの契約者の人数を2億7000万人以上(人口の84%)
ケータイが持つ“チカラ”を認知していたオバマ陣営は、SMSはもちろんのこと、ケータイサイト、インタラクティブな音声による返信、ケータイ動画、ケータイ向けのバナー広告、といったさまざまなケータイマーケティングを組み合わせて、ユーザにパーソナルに訴求

□オバマ陣営のケータイキャンペーンのデモ
 http://www.iloopmobile.com/

    ピクチャ 23.png

     キャンペーンサイトへ訪問 or
 ケータイで直接コード入力(62262:OBAMAのスペル)

□オプトインのSMSを受け取るために登録する際には、郵便番号を入力する必要があり、オバマ陣営はサポーター一人ひとりの居住地を正確に把握

□米国ではSMSは送信のときだけではなく、受信の際にも契約者に課金されるので、サポーターが欲しいと思わない情報は送らないように情報を絞り、金額的な負担を感じないように慎重に考慮した頻度で送信

オーセンティックでパーソナルな訴求:SMSには160文字以内という文字数制限があるので、内容はなるべくシンプルなもの。オバマ氏がサポーターと個人的にコミュニケーションしていると感じられるように心がけ

高いROI(投下資本利益率)の実現と、大きなWOMを創出
SMSを使ったマーケティングは、1通送信するごとに携帯電話事業者に数セントし払うだけで実現可能。目新しいケータイキャンペーンというマーケティング手法を使ったために、さまざまなメディアで取り上げられ、キャンペーンに勢い

ケータイを長期的な戦略として位置付けた:オバマ陣営は、ケータイコミュニケーションを、非常に“ターゲットされたマスメディア”

□「戦術ではなく長期的な戦略」と位置付けて、アクションを起こさせるためのツールとして、ほかのチャネルとうまく連動

□2008年12月30日に米ピュー・リサーチ・センターが発表した「Internet & American Life Project(PDFファイル)」の調査結果
コンタクトされる時の手法 オバマ氏に投票 マケイン氏に投票 ポイントの差
郵送 38% 29% +9ポイント
電話 17% 12% +5ポイント
eメール 34% 20% +14ポイント
SMS 11% 3% +8ポイント
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス) 37% 8% +29ポイント
どんな手法でも構わない 46% 33% +13ポイント

調査は2008年11月20日から12月4日の期間で2254人の成人を対象に実施

オバマサポーターの62%は、今後もほかの人たちに新政権の政策を支持するように薦めると回答

オバマサポーターの46%は今後、どんな手法でも構わないから新政権から直接コンタクトされることを望んでおり、新政権との直接的なつながりを強く求めています

オバマキャンペーンがサポーターと深くエンゲージしているかが、この数字に現われています

□2008年11月4日以降、政権移行期間限定のWebサイト Change.gov を解説
 YouTubeなどで配信 参照:オバマリスニング

□「The White House Blog」というページでは、就任式の宣誓と大統領のスピーチの動画と全文がすぐに公開

□政府御用達のYouTube公式チャンネル
 YouTubeのWhitehouse.govの公式チャンネルにリンク
サイト全体の印象は、ユーザフレンドリーで、ナビゲーションボタン一つとっても、「Our Government」(我々の政府)という記載

□ホワイトハウスで「ブラックベリー」を持つことが可能となったオバマ大統領
「ホワイトハウス以外の人々と直接コミュニケーションするためにスマートフォンのブラックベリーは必要」と主張(ABCニュースのWebサイト

セキュリティの問題や、大統領記録法の基で、大統領の発言はすべて公文書とされて、何か問題があった場合には、議会からその発言をもとに弾劾訴追(だんがいそつい)を受ける可能性もあり、ある意味で非常に危険な選択

キャンペーン期間中から、「政府の情報の透明性」を主張してきました。このことから、自分は何を聞かれても見られても大丈夫だという自信があるので、この選択に踏み切った

ホワイトハウスでeメールを駆使して、ケータイを保持するのは、彼が初めて
オバマベリー」のセキュリティは強化され、大統領のメールアドレスにアクセス出来る人は非常に限られています


大柴ひさみさんの記事いいですね。
はやく書籍化のぞみます。
第1回:「オバマキャンペーン」をマーケティングの観点から分析する(1)
第2回:「オバマキャンペーン」をマーケティングの観点から分析する(2)
第3回:「オバマキャンペーン」をマーケティングの観点から分析する(3)



2008年12 月19日 (金曜日)

リーブ21 3.4%の課題  返金対象コース終了されたお客様 130名

このコマーシャルはすごいと思った。


IMG_5466.JPG

返金対象コースを終了されたお客様3863名中、返金したお客様130名の割合(2007年度)とある。


かつて、リーブ21 発毛訴訟記事について
http://knn.typepad.com/knn/2008/02/21.html
でとりあげた訴訟の件もあっただけにこのコマーシャルは、まさにネガティブ意見をポジティブに反映したように見える。

島田紳介や和田アキ子がでてきて、「ほんますごいわ!」と連呼すればするほどあやしく聞こえたからだ。少なくともとても好意的にこのCMを受け取ることができた。

96.6%は発毛を実感したかと思い、ネットで検索してみると、気になるサイトがトップで登場してきた。

カメラ的日乗3.0」さんは、
「96.6%というのは、返金に応じてない客の割合であって、発毛を実感した客ではない。」
http://suigei.blog10.fc2.com/blog-entry-846.html

しかし、これではあたかも96.6%の客が満足しているかのように聞こえる。あからさまにミスリードを狙ったCMだ。
第一、「発毛」の基準はどこにあるのか。産毛が1本生えても発毛なのか。使用前と使用後の違いがどれだけなら発毛と見なすのか。本来数字で表せるようなものではないはずだ。
意図的に視聴者の誤解を狙ったCMをうるさいくらい流しているテレビ局の責任は大きい。


とあった。
なるほど。満足している人も含め、返金していない人が3733名いたということがファクトのひとつだ。

1人当たりの単価は、発毛実感コースでいうと9800円なので、3658万3400円にはなる。
カメラ的日常3.0さんの1人500万円で考えると約193億円となる。基本的にはその間という売り上げだろう。返金対象コース外の人もいるからもっと大きいだろう。

そこから平均いくらくらいの費用を支払っているのかはわからないが、カツラではなく自分の毛がはえるというところがこのリーブ21のポイントだろう。だから、数百万円支払ってでも自分の毛をはやしたいと考える人がいるのだろう。
ボクならカツラを何種類か買って、残りのお金でヴィンテージのストラトキャスターをハゲてもカッコよく弾けるように練習するけど…。

返金対象コースとは、ウィキペディアによると、

発毛コース
1週間に2時間、O.Cで施術を受けながら自宅でのケアも含めて行う。
全額保証コース
1年以上「発毛コース」の施術を受けて発毛しなかった場合、施術料金や健康食品代など全額が返金されるコース。
にあてはまりそうだ。

残念ながら、「リーブ21」 と 「返金対象コース」 で検索したがなぜか見つけられなかった。

リーブ21ガイドという個人サイトによると
http://髪リーブ21.jp/log/9.html
どうやら、全額保証コースに該当しているようだ。
しかし、存在しないコースをテレビでわざわざ「返金対象コース終了されたお客様」とは表示しないだろう。ここがとても気になる。

また、料金も、

コース 料金 施術時間 全額保障
ホームケアコース 29万4000円 5時間 なし
3ヶ月コース 56万9310円 25時間 なし
半年コース 96万5160円 50時間 なし
1年コース 169万3860円 100時間 あり
1年半コース 238万560円 150時間 あり
2年コース 306万7260円 200時間 あり


こうなっているようで、全額返金となると1年コースで169万3860円、100時間というそうだ。
1時間あたり、1万6938円になる。これはちょとした風俗並みである(笑)。


カツラではなく、自前で生えるのなら…という気持ちが悩みある男性を、リーブ21へ向かわせるのだろう。
そう、試しに、一度発毛実感コースを申し込んでみて、またリポートしてみたいと思う。

今なら6800円らしい。
http://www.reve21.co.jp/adv1-campaign/

もちろんこの金額は見込み客を有料で選ぶ一番いい方法である。

無料で検診といわれるよりも、3980円で検診とかのほうが人は安心する。しかも9800円となると払えない金額でもない。しかも2時間はかかるというのがじっくりとお話をきけそうな気がする。

また、高額サービスをどのようにセールスしているのかをマーケティングするためには自分が実験台になるべきである。そこには、いろんなノウハウが見え隠れしているはずである。

しかし、発毛実感するためには、相当ストイックな努力が必要な気がする。
http://365real.jp/

そんな大変な思いをしてまで、自分の毛にこだわるのかがよくわからない。

英会話に費やしたら、どれだけしゃべられるようになるかと思ったりする。
決してリーブ21を否定するつもりはないが、いろんな方法がでてきたような気もする。

万有製薬のAGAという保険が適用される薬のほうがかなり安い気がするんだけど…。
保険で月額8000円以下だ。

アデランスの14800円定額制
http://www.aderans.co.jp/mens/unmeter/index.html
もあったが、「現金契約の金額を月々に換算した目安の金額です」
なんだ、それでは定額制じゃないじゃないか!まぎらわしいなぁ。

このカツラ業界も、それなりのお値段をしっかりといただくんだから、最初からそれなりの金額がかかることをしっかりと明示し、納得させるマーケティングにすべきだと思う。

もしくは、2009年には、ミノキシジル5%配合のリアップも発売されるらしく、発毛がブームになるかもしれない予感だ。もしくは、ハゲがかわいいと思えるようなカルチャーも登場してくるかもしれない。

欧米でハゲは日本ほど問題視されていない。

おそらく黒い髪の毛だから、地肌が目立つからかもしれない。茶髪ハゲとか金髪ハゲであるとあまり気にならないかも…。もしくはスキンヘッドもひとつのファッションになるのかも。

むしろ、ボクのようにテンガロンハットをずっとかぶるというのも、あまり髪型を気にしなくていいから喜楽なはずだ。

もしかすると、明治時代のようにヒゲが男性の威厳だったようなものと同じなのかもしれない。
明治時代には、薄いヒゲの人は多いに悩んだそうだ。

ヒゲの威厳はわかるが、男性の髪は、若さの象徴であろう。今の時代は、年の効よりも、若さが評価される時代なのだろうか?
おそらく、異性に対しての見栄えからスタートしたはずだが、いつしか、自己満足の領域に至っているような気がする。
髪の毛に、クルマ一台分、投資していると聞いて、「イケてる~!」と思う異性はおそらくいない(笑)。

いつの時代もコンプレックスはとってもビジネスになる。

国内4200万人ともいわれる巨大な発毛マーケットでもある。3人に1人という規模だからすごいチャンスがあるわけだ。たかが「毛」の話である。されど「毛」。

そもそも、コンプレックス市場はざっくり、3兆円の市場規模があるそうだ。
なんと日本の国家予算80兆円の1/27にあたる。

テレビの広告費(約2兆円)と新聞の広告費(約9500億円)をあわせた市場規模と一緒である。

市販の育毛剤市場560億円 (2005年度富士経済)
美容整形 市場規模は1658億円
カツラや増毛・植毛などの市場規模は約4000億円
健康食品 市場規模 4000億円
ダイエット産業は1兆円
エステティックサロン産業 4013億5300万円
フェイシャルが47.3%、ボディ(痩身)市場が37.1%、脱毛市場が12.7%、その他が2.9%
メンズ市場は、前年度比114.0%で379億3500万円(9.5%)

こういう視点でコンプレックス市場を眺めてみるのも、おもしろい。




2008年9 月24日 (水曜日)

スポットCM収入、最大15.2%ダウン!

Google

◆民放キー局の2008年度第1四半期決算(単位億円、カッコは前年同期比)

                  売上高     スポットCM収入
------------------------------------------------
日本テレビ   694(▼3.7%)   262(▼ 9.0%)
T B S        697(△1.4%)   236(▼15.2%)
フジテレビ   889(▼9.1%)   324(▼12.6%)
テレビ朝日   565(▼2.0%)   245(▼10.6%)
テレビ東京   269(▼4.1%)    66(▼10.3%)
------------------------------------------------
出所: 2008.9.23付朝日新聞33面

QY1 売上トップのフジテレビで、
売上前年比で9.1%もダウン。
スポットCMでは、12.6%もダウン。

QY1 売上2位のTBSでは
売上を1.4%上げたものの、スポットCMは15.2%もダウン。

スポットCMが落ちるということは、当然、テレビ番組制作費のコストも同様に落ちてくる。

どおりで、制作費を抑えられる、お笑い芸人ばかりのバラエティ番組が増えてくるわけだ。

しかし、スポットCMの出稿量も同様に落ちてくるので、お笑い芸人たちの最大の収益源ともなる、CM出演機会も減るというデフレ現象に大きくテレビ業界が包まれている。

マスメディアの広告価値を、本当に考えなおすべき時が来ていると感じる。

CMの作り方、伝え方、見せ方、著作権、肖像権、いろんな意味で考えなければならない。

CMのCMとかで浮かれている場合ではない。

2008年9 月15日 (月曜日)

1422億円、トヨタのウェブサイトの価値

Google


日本ブランド戦略研究所調査

1位は7年連続トヨタ自動車で、1,422億円であった。2位は全日空(ANA)で1,091億円、以下、ホンダが866億円、日本航空が764億円、松下(電器産業・電工)が713億円

ウェブエクイティによる調査で価値を評価しているのが特徴。
ROI効果を明確にするためにも、外部機関による公的データと独自調査(N=19,100人)による評価もサイト運営者へのモチベーションへとつながるだろう。

ウェブサイトの価値を明示すること、その根拠をオープンにすることにより、より多くのメジャーメントを形成でき、ウェブサイトの役割を企業にも再認識させることができるだろう。


ピクチャ 1.png

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2008年9 月 2日 (火曜日)

2兆6947億円、デジタルコンテンツの国内市場規模2007年度

Google

デジタルコンテンツの国内市場規模は、2兆6947億円デジタルコンテンツ協会 発表2008/09/01)

音楽や映画などデジタルコンテンツの2007年の国内市場規模は、2兆6947億円と2006年比で3.4%増えたとデジタルコンテンツ協会が発表した


 2008年度の予測は、2兆8870億円(7.1%増)が見込まれている。


伸び率が大きいのが、
携帯コンテンツ
電子書籍
電子コミック
映像配信
など

「デジタルコンテンツ白書」によると
2007年のコンテンツ産業全体の国内市場規模は13兆8180億円(0.3%増)なので、コンテンツ産業のうち、デジタルコンテンツが19.5%を占めている。

映像                4兆8462億円
音楽・音声    1兆8659億円
ゲーム      1兆2994億円
図書・新聞・画像・テキスト 5兆8065億円

デジタルコンテンツの国内市場規模、3.4%増 07年
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080901AT1D0108301092008.html
デジタルコンテンツの国内市場、映像が音楽を初めて上回る
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080902-OYT1T00046.htm

2008年2 月27日 (水曜日)

手書きマトリックス

手書きの良さは、なんとなく直感的に理解できるということらしい。マインドマップに疲れた人にも最適。

渋谷LOFTで、STABILOの12色サインペン(Fineiner)を買ってきた。

via http://kish-me.stumbleupon.com/


2008年2 月26日 (火曜日)

プランニングツール

http://www.zanthus.com/databank/strategy/business_strategy.asp#BCG

市場×製品


the Harvard Business Review in 1957, H.I. Ansoff's growth strategy matrix

市場占有率×市場成長率 事業構成の判断ツール

BCG Growth Share Matrix


価格×付加価値

Bowman Strategy Clock

続きを読む "プランニングツール" »

2007年5 月20日 (日曜日)

Joostとtwitterとの比較

joostのこれからの伸びが楽しみです。
日本のテレビ局も参加しないかなぁ… TokyoMXに提案してみよう!

比較グラフがうまく反映されない。 Twitterはこちらです

2007年5 月14日 (月曜日)

Twitter Graph

by Alexa

2007年5 月 9日 (水曜日)

ポールマッカートニー、スターバックスでCD発売

今朝の「とくダネ」より、
全世界で1万5000店舗、日本だけでも一日24万人が利用しているといわれるスターバックス。
そのスターバックスの音楽レーベル「ヒアーミュージック」
http://hearmusic.com/ にポールマッカートニーが移籍する。
とスクープ。

CDをもはや、CDショップで買うよりも、スターバックスで買えることのほうが意味があるという。確かにそうかもしれない。ボクの場合は、CDショップは月に一度いくかいかないか、スターバックスやタリーズには週に一度は利用している。
また、ジャズやワールドミュージックが流れるスターバックスに、ボーカル主体のポールマッカートニーの楽曲が流れることへの彼の新しいチャレンジも伺うことができる。
明日から、楽曲の一部がダウンロードできるという新しい試みがなされるそうだ。

CDアルバム「追憶の彼方に」から「ダンス トゥナイト」が日本で初OAされた。

フジTVの「とくダネ」は、小倉さんの個性がとても反映されているニュースバラエティだ。特に小倉さん自身によるオプニングトークは、彼のユニークな視点にいつも「ほうほう」と「なるほど〜」「へぇー」とうなずいてしまう。ビートルズやオーディオ、車、時計の話など、小倉氏の趣味性の高さを物語っている。小倉さんのパーソナリティーがよく番組に反映されている。

対極は、みのさんのTBS「朝ズバ」。編成された情報に対して、みのさんのリアクションを楽しむ。時に怒り、涙し、笑う。5時30分から3時間も、同じネタで三度も喜怒哀楽を表現、しかも毎日だ。もう、リアクション職人である。みのさんは、自分ではなく、視聴者の代表の一人という視点でニュースをみている。送り手ではなく受け手の立場で見ている。 高視聴率を誇る番組には、マス媒体であっても個性が活きていると感じた。

2007年4 月24日 (火曜日)

デジカメ関連利益率 2006


  ƒfƒWƒJƒŠÖ˜A—˜‰v—¦2006 
  Originally uploaded by knnkanda.

キヤノン29.7%
ニコン 8.5%
ペンタックス 1.9%

同じデジカメを作っていても、これだけ利益率に差が出るのはなぜ?

ペンタックスの低さよりも、キヤノンとニコンの差にびっくりしました。

2007年2 月21日 (水曜日)

ネット広告費、29.3%増の3630億円

ネット広告費、29.3%増の3630億円

電通が2006年度の日本の広告費を発表した
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2007/pdf/2007014-0220.pdf

2006年の広告費
媒体  広告費  前年比(▲はマイナス)
テレビ  2兆161億円 ▲1.2%
新聞  9986億円 ▲3.8%
雑誌  3887億円 ▲1.5%
ラジオ  1744億円 ▲1.9%
SP   2兆2億円 0.9%
衛星メディア関連544億円 11.7%
インターネット3630億円 29.3%

総広告費 5兆9954億円 0.6%

(検索連動広告費は930億円で約4分の1)
(モバイル広告費390億円135.4% 9494万台2006/12月)
(SEM市場は930億円157.6%)サーチエンジンマーケティング

広告費に占める構成比は、
テレビ  33.6%
新聞  16.7%
雑誌  6.5%
ラジオ  2.9%
マスコミ4媒体(新・雑・ラ・テ)で59.7%
SP   33.4%
衛星メディア関連544億円 0.9%
インターネット3630億円 6%

インターネットの構成比が6%に達しているところに注目したい。
2005年は4.7%
2004年は3.1%であった。

もちろん、このインターネット広告費は純粋な広告の集計であり、アフリエイトなどの手数料やECでの販売という間接的にインターネットを経由して売上げに計上されている金額は加算されていない。

2006年12 月24日 (日曜日)

ITmedia News:ブログ・SNS市場は5年後に7.6倍、ネット広告市場は2倍に──NRI予測


ブログ・SNS市場は5年後に7.6倍、ネット広告市場は2倍に──NRI予測 NRIが発表した国内IT市場予測によると、ブログ・SNS市場の伸びが著しく、5年後の市場規模は2006年度の7.6倍となる1706億円に。SNS登録は4倍の5111万に上る見通しだ。
ITmedia News:ブログ・SNS市場は5年後に7.6倍、ネット広告市場は2倍に──NRI予測
http://www.nri.co.jp/news/2006/061221.html
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2006年11 月25日 (土曜日)

中国からやってきたドルガバ

やっぱり、ネットで購入するとこういうことなんですね~。どおりで安いと思った。
「本物かどうか」を確認しないと購入できないなんてまだまだオークションも古い体質なのかも…。二度とネットで買いたくないと思った?


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2006年5 月10日 (水曜日)

Googleマトリックス

グーグルマトリックスの図版として、週刊SPA! 2006/05/16号 P.120
「Googleビジネスが創る革新的未来」に掲載いただきました。

Googleの4つのゾーニング
1.「Personal」
2.「Web/Community」
3.「Global」
4.「Public/Media」
グーグルは、検索サービスを常に核として、これらの4つのゾーンにさらに拡大していくと考えられる。

Googlematrix

2005年8 月29日 (月曜日)

POCARI 雲ブログキャンペーン


IMG_0690
Originally uploaded by knnkanda.

ポカリスエットとアメーバブログのキャンペーン。
最終日前日、ようやく渋谷で発見!
キャンペーンblogは、いろんなところで紹介するも、肉眼で見たのは初めて。
http://sky-message.ameblo.jp/

2005年7 月25日 (月曜日)

NHKの2005年度の事業支出は6687億円

NHKの2005年度の事業支出は6687億円
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20050725i201.htm
<blockquote>受信料の不払いが45万件になると想定して事業計画を立てており、事業収入6724億円の大半を占める受信料収入は前年度比1.1%(72億円)減の6478億円を見込んでいる。</blockquote>
減ったといってもたったの1.1% されど72億円。いい仕組みとしか言いようがない。

あなたのこれから払うNHK料金を計算できる。
http://www1.odn.ne.jp/~cay36680/howmuch/nhk.htm
やってみました。すさまじい金額ですね。これってもはや税金に近い。
NHKの放送こそ、24時間、全番組ネット放送、しかもオンデマンドで、検索できるようにすべきでは?
さらに、年間で支払う人には、携帯端末を配って、いつでもどこでも番組が見られる努力をすべきではないだろうか?

2005年7 月13日 (水曜日)

米国のRSSリーダーランキング

http://itmanagement.earthweb.com/columns/executive_tech/article.php/3517646

by  FeedBurner.com

Table 1: Top 20 RSS Readers of FeedBurner-Served Feeds

  • My Yahoo* -- 59.02%;
  • Bloglines* -- 10.42%;
  • Firefox Live Bookmarks -- 4.20%;
  • NetNewsWire -- 3.74%;
  • iTunes -- 3.37%;
  • iPodder -- 2.38%;
  • NewsGator Online* -- 1.82%;
  • Pluck -- 1.59%;
  • FeedDemon -- 1.56%;
  • Reader not identified -- 1.02%;
  • Apple CFNetwork Generic Client -- 0.96%;
  • SharpReader -- 0.86%;
  • Thunderbird -- 0.82%;
  • Safari RSS -- OS X Tiger -- 0.61%;
  • iPodderX -- 0.54%;
  • LiveJournal -- 0.52%;
  • NewsGator Outlook Edition -- 0.51%;
  • RSS Bandit -- 0.50%;
  • RssReader -- 0.34%, and
  • Opera RSS Reader -- 0.33%,
  • 続きを読む "米国のRSSリーダーランキング" »

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