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2009年7 月 2日 (木曜日)

mentosのインタラクティブ広告 www.mentoskisscam.com メントス キッス カム



ウェブカムを使用したFlashのウェブがインタラクティブ広告として増えてきた。

ネットブックにはもはや標準ともいえるように、ウェブカメラが搭載されてはいるが、一部のustream.tvで配信するようなアグレッシブな個人以外は、あまり積極的に活用されていない機能かもしれない。

しかし、広告の世界で、ウェブカメラを通じて、製品やサービス、企業ともっと密接な関係が構築できたらどうだろうか?

そんな、企業側からの思いがこのようなインタラクティブ広告の世界で実現しつつある。

それが、mentoskisscam だ。

http://www.mentoskisscam.com/

左下の mentos を、ビーチク美女の口に運ぶと、そこからインタラクティブ広告が展開。

ウェブカムを認証すると、あなたの唇を誘惑してくる美女。

あなたが、顔を近づけると、美女もちかづいて、あなたが離れると、美女もはなれる。

一人で、パソコンのカメラに向かって、唇をとがらせるのは、かなり、○○○な行為だが、この経験は楽しい。

男性のバージョンもあるのだが、少なくとも、週代わりで、新しい美女が登場するなどの変化もつけてほしいと思った。
一度だけではなく、嗜好品は、アディクトさせることが重要で、キッスという行為をくりかえさせるという販売促進だけではなく、口臭ケアを意識させるために、時々、女性がいやな顔をして、mentosを食べると、とってもすてき!というような AXEのような、右脳を刺激するような展開にしてもよかっただろう。

実際にYouTubeでも実験結果をアップロードしてみた。



こちらはオフィシャル映像からかな?

http://www.youtube.com/watch?v=v2_LRcaorm0

橋本さん、教えてくれてありがとね!

2009年3 月 2日 (月曜日)

出た!生茶パンダ先生!

渋谷の屋外広告での、キリンの生茶のキャラクターの生茶パンダ。
JRの社内パネル広告にも、生茶パンダ。

これだけなら、何も気にならなかった…だけど、
コピーがとても気になった。

出た!生茶パンダ先生!」というコピー。

「生茶パンダ先生」が、気になって…ネットで検索するも、生茶パンダ先生の先生の意味が、まったくわからない…。

小栗旬さんの事?古関先生の事?

何が出た!のかがわからないキャンペーンメッセージ。

ティザーなのか?単なる言葉遊びなのか?もしくは、ミスプリ?

キリンの「生茶パンダ」
http://www.beverage.co.jp/fun/panda/
サイトにも何の情報もない。

「何が出た!」なのか?が、ちんぷんかんぷん

生茶パンダランドにもいやしない…ブツブツ。

※テレビでみると、CMで生茶パンダ先生が登場していた。

 サイトのほうにも、生茶パンダ先生サイトが登場。

http://pandasensei.com/

 キャンペーン前に渋谷で目撃してしまったようだ。

パンダ先生の声の主は、リリーフランキーさん。

声に癒しの効果があるのかもしれない。

レスポンスの早さが、人間らしい、いや、パンダらしい。

ここでレスポンスが遅いと、なんだかきょうざめだけど、このくらいの迅速さは必要だ。

 

実際に渋谷のRankingRankingでは、CMのように、生茶パンダ先生がはいったペットボトルが出てくるらしい。

リアルな自販機から登場するのはインパクトがあるのかも…。

それにしても、YouTubeでレポートまで…、おそらくキリンの関係者さん?

マスのCM、ウェブサイト、リアルイベント、YouTubeという、シナジーを活用しながら、バズとブームで製品の認知と購買意欲の喚起というところだろうか?

コンビニでは、生茶に携帯マスコットバーションも登場していた。

さらにブログまで発見!

http://ameblo.jp/panda-sensei/

製品の詳しい説明を擬人化されたパンダ先生が解説している。キャラクターとともに生でレアなフツーの写真があるところが広告とはちがう、リアルな世界観を生み出している。

タレパンダにリラックマのように、企業が生んだキャラクターが一人歩きしそうだ。そういえば、NOVAうさぎというキャラクターもいた。

製品やサービスの差別化がしずらい製品でキャラクターによる差別化。短期的には注目度があがるだろう。大事なのは継続的な顧客となりえるかどうかだ。

生茶のおいしさと、その製品の持つ世界観が古臭くなく、若い人にも取り入れてもらえればこのキャンペーンは、成功だろう。

2009年2 月17日 (火曜日)

Z会「やる気ラボ」動画における本当のパブリック・リレーション

2009年02月16日に公開されたZ会の「やる気ラボ

これは、なかなかユニークなアプローチだと思う。

大学受験はフルマラソンと一緒。 お子さんはマラソン選手 親はコーチ 子供に最適なコーチングをしてあげられているか? という発想にたったサイト

 Z会と言えば、勝手CMでも有名になるほどの、勝手CM容認企業の最先端だ。

http://www.youtube.com/watch?v=_X6ywvOGs0s
http://www.youtube.com/watch?v=K1igzKsyNk0
http://www.youtube.com/watch?v=pNVMm-hIRhI

そんなZ会がついに、社員を投入したもうひとつのCGCMを公開している。

つまり、
コンシューマー・ジェネレーテッド・コマーシャルではなく     
コーポレート・ジェネレーテッド・コマーシャルなのである。

企業がユーザーに対して、ダイレクトにメッセージを送る。

男女の高校生以外の、出演者はすべてZ会の社員なのである。

社員登場系コマーシャルでは、かつては、100人乗っても大丈夫のイナバ物置や、ウェブでは、社員が飛んでいる永谷園の生姜部のサイトなどがある。最近では、リーブ21岡村勝正社長などもよくみかける。

ユーザーが受ける印象は、タレントや俳優が登場するCMとちがって、企業の姿勢や社風が直接伝わりやすいと思う。また、製品をタレントや俳優のイメージを借りるのではなく、社員が登場することによって、等身大のイメージで表現することができる。

また、動画共有サイトが登場したことによって、動画配信のコストは限りなくゼロとなった。TVコマーシャルのリーチ力で、アテンションやインパクトを作り、動画共有サイトによって、フリーケンシーを高める。最も「検索フリーケンシー」という効果は、ネットならではのものだ。
最終的にユーザーのインテンションを高めてクロジーングサイトへという流れが重要だ。

今回のCGCMは、親の後悔が非常に伝わる。

社員の演技の微妙さも(笑)、本当の親のように見えてくるから不思議だ。これは従来のCMでは感じることのない手作り感であると思う。テレビで放映されても、かなり注目度はあるだろう。

手作り感の微妙な素のあるタイミングは、一部の隙もないコマーシャルを見慣れた人にとって新鮮に映る効果がある。

「もっと頑張ればよかった…」編



「社員が登場することで、制作費が安く上がるというよりも、こういうものを作成することで社員の気持ちが盛り上がる、盛り上がった気持ちは商材・サービスに反映され、お客さんにも届く、結果みんなが幸せになる。また、PRの原義”Public Relations”を考えれば、こういう広告のあり方こそが、お客様との関係作りの1つだと思っています」とZ会ウェブ担当者の寺西隆行氏は語る。

まさに、ひとつのPRの正しい姿だと思った。

制作は トライバルメディアハウス http://www.tribalmedia.co.jp/
イケダノリユキ
さん、 

映像プロデュースに勝手広告のMovie Impactの神酒さん
ネタだけチョンマゲという企画も展開中)

実際に出演するという責任を社員が実感すると、会社としてではなく、個人としての社会への責任にも及ぶことだろう。この効果は低くないと思う。また会社に対してモチベーションが低いと出演しずらい。
TVのオンエア中であれば、退社もできないなどという制約も発生するからだ。

自社特別サイトだけはでなく、YouTubeにも企業としてアカウントがあると、このようにEmbedして、話題に取り上げるボクのような人もいるだろう。

今回のコマーシャルビデオは、社員によって、メッセージ性も非常に伝わってきたと思う。

親から子どもへ、自己体験の回帰を複数の親によって、子供に納得させる。
Z会の場合、おそらく検索するユーザーは、親と子供の双方が想定できるからとても有効だろう。

そういった意味で親子のやる気というコンセプトはわかりやすい。
ただ、すぐに資料請求へナビゲートされるのは、非常にもったいない。
もう少し、やる気をあげてもらう必要がありそうだ。

受験生を抱える親子の心情とか…。コラムが数本あってもいいかと思う。今の状況だとサイトの滞在時間はかなり短い。もう少し、やる気をラボしたいところで終わってしまう。

「東大生のノートはかならず美しい」の太田あやさんのインタビューとか、国立、私立の学費を偏差値で換算するとかあると、お小遣いに反映されるとか…のヤル気に関するレポートが欲しい。

しかし、子供の受験期に、親業を廃業してしまったので、ボクには偉そうなことは何も言えないが…。

2009年2 月14日 (土曜日)

おつかれさまでした!

2008年02月13日(金)
日本における最初の本格的アドネットワークのフォーラムが終了いたしました。

講演者の皆様とスタッフさんとの記念フォトです。

IMG_1892.JPG

左から、
株式会社マイクロアド 代表取締役社長 渡辺健太郎 さん
アドバタイジングドットコム・ジャパン株式会社 代表取締役社長 高橋正憲さん
ボク
株式会社クライテリア・コミュニケーションズ 代表取締役COO 桜井 賢さん
株式会社アイメディアドライブ 取締役副社長 鶴田 淳さん

ピクチャ 5.png 

スタッフの皆様もおつれれさまでした!

会場はこのように、ぎっしり400名と、大盛況でした。

皆様おつかれさまでした。 4月からのインターネットメディアはにぎやかになりそうです。

今回のプレゼン資料はこちらでした。

2009年2 月13日 (金曜日)

朝日新聞・ロイター・So-netが新アドネットワーク

朝日新聞・ロイター・So-netが新アドネットワーク ビジネスパーソン向け展開
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0902/12/news107.html

このところ、アドネットワークの包囲網が大きく変わりそう。
こちらのチームは、ビジネスユーザー層へのリーチを狙っているようだ。

事業主体

朝日新聞社
トムソン・ロイター・ジャパン
ソネット・メディア・ネットワークス

参加サイト  8サイト

「asahi.com」「ロイター.co.jp」「AFPBB News」「jiji.com」「ダイヤモンドオンライン」「東洋経済オンライン」「プレジデントロイター」「CNN.co.jp」

・男性が82%、40歳以上が70%、年収700万以上が37%、管理職が55%を占めているという
・年間の売り上げ目標は3億円。

競合するメディアサイトだけど、財布はひとつという状態。ウェブサイトを縦横に併読するユーザーにどれだけリーチできるかがポイントだ。




MSN×IBAブロードリーチディスプレイ

2009年02月10日、「NTTとマイクロソフトもアドネットワーク」の提携と同じ日にリリースがありました。

MSN×IBAブロードリーチディスプレイ
http://www.cyberwing.co.jp/news49.html

参画企業は、
マイクロソフト株式会社
NECビッグローブ株式会社
ニフティ株式会社
株式会社ハイホー
株式会社テクノロジーネットワークス
株式会社サイバーウィング

アドネットワーク市場は、いろんな企業が重なりあいながら、提携しながらも競合となっていくのか?
もしくは裏でつながってる?

2009年04月01日、日本のポータルサイトは、どこも同じ表情になっていたりして…。広告主がそのトラフィックをどれだけ活かしきれるかだろう。
見に行ったけど、どこを見ていいやらわからない広告主がまだまだ多すぎる。

2009年2 月10日 (火曜日)

NTTとマイクロソフトもアドネットワーク

NTTとマイクロソフト、ネット広告で提携
 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090210AT1D0908W09022009.html

2009年02月10日、テレビ東京「モーニングサテライト」にて

1.  NTTと米マイクロソフト(MS)はインターネット広告事業で提携
2.   2009年04月から各社が運営するサイト上の広告枠を共同販売する
3.  goo  sonet nifty など、7ウェブサイトの広告枠
4. ネット広告のマーケット市場規模予測は、前年比11%増の5950億円

ネット広告は急成長を続けてきたが、景気後退で伸びが急速に鈍化。調査会社のシード・プランニング(東京・台東)によると2009年の市場規模は前年比11%増の5950億円となり、08年に比べ伸び率が3ポイント低下する見込み。


いよいよ、ネット媒体社自身も自社広告媒体の枠売りだけでなく、共同アドネットワーク事業へ進出。媒体を個別に売る時代から、競合媒体への同時出稿なども可能となる戦略へ。重要なのは、ターゲット顧客への明確なリーチだ。ポータル戦争の負け組広告セット廉売では意味がない。ネット広告の場合、広告主とターゲット顧客、潜在ユーザーを科学的に結びつけるデータの蓄積が重要だ。

ヤフー、一人勝ちの「ネット広告ガラパゴス」には、枠売りだけではなく、インパクトある科学的な広告企画が必要だ。

※2009年02月12日(木)追記
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090210/biz0902102024007-n1.htm

によると、「両社は、ポータルサイトを運営するソネットやニフティ、動画投稿の「ニコニコ動画」を運営するドワンゴとも交渉を進めており、実現すれば、広告主は各社のサイトに一括して広告を出すことができるようになる」とある。

日経さんの「当初はニフティやソネットエンタテインメントなどを含む7つのサイトが参加する見通し」、テレビ東京さんの「4月からニフテイやソネットなど、国内7つのサイトが広告枠を共同で販売する予定」とすこしづつニュアンスが違う。 一時情報ソースの確認が必要だ。

2009年2 月 7日 (土曜日)

広告業界再編の行方は?



電通がメディアレップ事業を展開するサイバー・コミュニケーションズ(cci)を完全子会社化することを発表しました。デジタル事業領域を軸に成長したい電通と、トータルな広告サービス会社を目指すcciの狙いが合致した形です。

 2008年にも電通はネット広告会社オプトの株式を公開買付けし、cciを合わせた3社間でインターネット広告の営業体制を築いてきました。またGMOインターネットも2008年5月にネット広告会社のNIKKOを子会社化しています。

 今後、広告会社の業界再編はどのように進むのでしょうか。パネリストの皆さんの意見を聞かせてください。



CNET JAPAN
http://japan.cnet.com/panel/story/0,3800077799,20387402-10001360,00.htm#answer


ネット広告がようやくメインストリームに影響を与える時がやってきたことを実感しています。

昨年9月のリーマンショック以降、広告主の意識変化は、株価と共にメディア業界以上にシビアです。社員の給与をさげてまで、広告を出す価値があるのかと内部的にも問われる年です。

今年は広告業界にとっても、広告主、そしてユーザーにとっても試金石となる年になることでしょう。

まもなく、電通から2008年度の日本の広告費が発表されますが、2009年度は、テレビ伸び悩み<ネット広告伸びの鈍化というような、のんきで単純なものではなく、売りにつながらない広告は存在しなかった年と評価されるでしょう。

テレビも生視聴率だけでなく+HDR再生率や、録画率、ワンセグ視聴率と、いろんな好材料なデータをアドオンしROIが少しでも良く見えるデータ づくりが必至となるでしょう。そして必ず売りの数字につなげなければならないという50年に一度のテレビ史上初めての挑戦が強いられます。


TBSオンデマンドの無料見逃しサービス
http://www.tbs.co.jp/minogashi09/

のようにネットでテレビをどのように見せるかなども検討し、クリッカブルで広告主サイトへ飛ばすような努力も必要でしょう。

ユーキャンのような「シカクムービー」
http://www.u-can.co.jp/movie/index.html

のような即成約や売りに直接つながるようなドラマづくりが求められます。

テレビは、面的なきっかけとしてのAtention(注意)だった時代から、より深く、点的に焦点をあわせたIntention(意思決定)が求められます。

当然、テレビCMの結果としての購買行動のの前に、ユーザーがネットでの検索行動や、狭い興味にリーチするための狭告(キョウコク)メディアの開発も急務となります。

テレビで、できない部分をネットが補間しているだけならよかったのですが、海外では、ネットがテレビの代替をはじめたから、様子は変わってきました。

そうなれば、広告代理店も「ネットのバジェットは低くて…」なんていえなくなります。でもテレビCMも売りたい。

そんな中で急増しているのが、「アドネットワーク」です。

ComScoreMediaMetrixによると、米国のユニークユーザー数(UU)1億人超えの上位10社のうち、7位のYahoo! 9位のGoogle以外はすべてアドネットーワーク経由の出稿です。

さらに行動ターゲティング広告やブログパーツ、iPhoneアプリからfacebookに至るまで、さまざまなインターネットメディアとの連動が必須なので、代理店とネット広告の子会社化が進んでいるのではないでしょうか?
細分化と進化と深化、さらに真価が問われています。

このあたりは実際にNIKKOファウンダーの加藤さんのご意見を聞きたいところ。

さらに、今年はネットの中小メディアが不況のあおりを受け、どのアドネットワーク系列に入るかなどの進退を決めようとしているところでしょう。

行動ターゲティングやリターゲティングを得意とするネット広告的な知恵やノウハウを、マス広告や販促にも取り込まなければ、生き残れない時代になっているのです。

ユーザーが広告情報の受容キャパを完全にオーバーフローしている今だからこそ、ユーザーとのエンゲージメント(絆)をしっかりと、リエンゲージメントし、結びなおす必要があるのです。

今までテレビ業界は視聴率だけを見て、広告業界は広告主だけを見てきました。
広告主はユーザーのARPU(Average Revenue Per User)だけを見てきました。

広告、狭告という面的なリーチでもなく、本来は、ユーザー「一人」「独り」の心情にあわせたInfiltration(浸透)表現と、お邪魔にな らないタイミングの良いOppotunity(機会)、そして、商品サイクルとその消費のされ方をエコ的な見地からもDesignしなければいけない状態 なのです。

詳しくは、02月13日(金)「アドネットワークフォーラム2009」へ
http://www.sendenkaigi.com/adnetwork/

2009年2 月 6日 (金曜日)

「続きはテレビで」TBSオンデマンドにおけるクリッカブル広告チャンス 

一昨日のテレビとネットの近未来カンファレンスで、メタキャスト井上さんが、紹介していた

TBSオンデマンド
http://www.tbs.co.jp/minogashi09/

2月6日(金)22時まで
TBS「ラブシャッフル」第1話〜第3話まで公開中
TBS「ザ・イロモネア

このTBSオンデマンドの注目は、無料による見逃しサービスではなく、テレビの本編とは違ったCM枠が作られているところ。

テレビとちがって、15分枠ごとにCMはたったの1本だけ。しかもスポットをコントロールして挿入。ユニークブラウザの属性がわかれば、さらにCMをセグメントできるはずだ。 


テレビでは4〜6本が普通だが、ネットでは1本だけ見せられるだけでも我慢の限界。
見逃しサービス専用のテレビCMが一本づつ、うまく挿入されている。

せっかくだから、ネットでは絶対にクリッカブルにするべきだろう。TABでひらいておいてくれるだけでも確実にあとでサイトを見ることができる。

広告主もテレビCMからの連動サイトを作って訴求できる。制作会社も代理店も、テレビからネットへの「視聴行動ターゲティング広告」が管理できるはずだ。
CMの15秒の1秒ごとによって、ジャンプするサイトを変えることも可能だからだ。つまり15秒CMでは、15サイトに誘因できるし、クリックする場所によって変化させることも可能だ。
ユーザーは、CMの何に反応しているのか、広告主がダイレクトに知る事ができるチャンスなのである。

例えば、ポッキーのCMで、忽那汐里さんをクリックする人と、バックの人をクリックする人で変化させる。学校やプールのシーンによってクリックするところを変えることも可能だ。

リハーサルシーンなどもあるはずだから…。  

広告主のポッキーCMサイトなどにもリンクは可能だ。ダンスレッスンまであった!ミニドラマもある。

テレビ&クリッカブルCMとかになれば新たな広告枠を販売できることになる。もちろん、アドネットワークとして配信も可能だ。

積極的なネット進出は、新しい広告スペースを作ることができるのと同時にネット広告側からの見逃しテレビ枠への出稿ということも可能となる。

それが本当の「続きはテレビでマーケティング」となるだろう。

ドラマの脱落者をフォローするためのネット利用は、とてもいいアイデアであるが、本当にバックナンバー見せたいならば、ブログバーツやEmbedできるようにできればよかった。あともう少しTBSさんにがんばってほしい。


2009年2 月 3日 (火曜日)

2009年スーパーボウルCM 注目は求人サイトのmonster.com

ウォールストリートジャーナル紙によると、今年の2009年スーパーボウルCM注目は、求人サイトのmonster.comだったようだ。

Super Bowl XLIII.

Monster, Doritos Score in Big-Game Blitz
※記事はWallstreatJournalの有料制となっている。新聞社はこうやって読者のアイボール接触の機会を自らなくしている…。

Monster's ad, which starred a low-level worker who shares his cramped office with the backside of a stuffed moose, was among several humorous commercials in the Super Bowl line-up that scored high marks with advertising executives and consumers.

ムースのお尻を見ながらしていて、いいのですか?と問いかけるようなCM
ただ、米国での転職市場って、反対に大丈夫なの?という気もする。今年は、CM枠があまったりして、ちょっとスーパーボウルのCMも不作のようだ。



そこで、一気にスーパーボウルCMを放送後視聴できるのが、YouTubeの 
Ad Blitzだ
http://youtube.com/superbowl



個人的には例年、ヒットを飛ばすDoritosがおすすめ!


KNNが選ぶ、今年のスーバーボウルCM ベスト10 ※ただいま、関西大学試験問題添削中でそれが終わり次第、アップしていきます 10位 9位 8位 7位 6位 5位 4位 3位 2位 1位

2009年1 月29日 (木曜日)

環境広告 ダンロップ DUNLOP

ダンロップ DUNLOP

ウェブ限定スペシャルムービー 歴史編
http://tyre.dunlop.co.jp/brand/index.html

1888年、アイルランドの獣医のジョン・ダンロップが、息子の三輪車を早く走れるようにと開発したのが、はじまり

タイヤ・フロンティア
地球とクルマ

チーム・エナセーブ

ENASAVE 97
石油外天然資源 97%のタイヤ、つまり石油は3%しか使用しないタイヤを発売

これまでの100年は、これからの100年のためにある。

ダンロップは日本での創業が1909年で今年、日本上陸100年。
ウィキペディアでダンロップ

「さぁ、次の100年へ。」

福山雅治をインタフェースとして、ダンロップからの手紙をウェブで展開している。

ウィキペディアに下記項目を追記。

2009年、日本上陸100年を契機に、地球とクルマをテーマとした環境広告に取り組む。 福山雅治をキャラクターにテレビCMと共にウェブで連動CMを展開。

「これまでの100年はこれからの100年のためにある」とする、タイヤ・フロンティアを展開。

「ENASAVE97」のような天然ゴムシリカ植物油レーヨンなどの石油外天然資源97%で作ったタイヤ。石油は3%しか使用しない製品で、ハイブリッドカーなどのオーナー等を対象にした製品もラインナップに加える。



 

2009年1 月19日 (月曜日)

ユーキャンのシカクムービーは、「広告ドラマ」を変える?


TVのCMでみて、「ユーキャン」で検索してみた。

http://www.u-can.co.jp/movie/index.html

ドラマが3本
主演は、玉木宏 菅野美穂 友近 楽曲はGReeeN

それぞれ、ユーキャンの資格にあわせたドラマが展開される。
行政書士
インテリアコーディネイター
カラーコーディネイター

実におもしろかった。CMの新しい世界をみたようだった。

ドラマを見て、主人公のような生き方っていいなぁと思わずクリック…。
インテリアコーディネイターの場合は、月々3800円から…。

リーブ21に通うよりも、興味をそそられた(笑)。

年がもう少し若ければ、思わず勉強するかも…。

とっても自然な流れでサイトに誘因された。
ドラマだけではなく、演じたあとのインタビューがあり、これはテレビではないパターンだと思う。
それぞれの出演者が演じたことによっての変化が記事としてある。

これはよくあるテレビ番組雑誌のインタビューにありがちな構成だ。

ユーキャンのサイトでは、テレビとテレビ雑誌と、一社提供でしかもドラマとCMがあわさった展開がなされている。

そろそろジャパネットたかた、もこんなドラマ仕立てで見てみたいものだ。

シカク君と行く、なりたい自分発見地図は。ウェブにありがちなFlash
これで選択枝をしぼるにはかなり無理があった。


Social Ads 街角広告 T-mobile Liverpool

idea*ideaより
「350人のダンサーを起用したT-mobileのCMがなんかいい感じ」
http://www.ideaxidea.com/archives/2009/01/t-mobile_cm.html

TVコマーシャルよりもインパクトがあるかも…。

もちろん、予算も少なくてすみます。Buzzも期待できます。

こうやって取り上げてしまいます。

しかし、日本ではなかなか許可がおりないことでしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=VQ3d3KigPQM&eurl=http://www.ideaxidea.com/archives/2009/01/t-mobile_cm.html&feature=player_embedded










観客と思われる人からの映像

2009年1 月13日 (火曜日)

視聴率が高い=製品が売れているの構図崩壊


SPIDER zeroコンシェルジュで選ばれたテレビ番組だけを見ている。
SPIDERを持っている人が、おすすめした番組データを共有している。
初期のYahoo!の登録エンジンのテレビ番組版みたいなもの。

番組はHDDに一週間分の全チャンネルが保存されているので、そこから再生される。
つまり一週間以内ならどの番組でも再生できるという訳。

今後、Googleのような「PageRank」型の評価軸で、いろんな番組を見ている人が評価した番組だけが表示できれば、もっといいテレビ番組検索アルゴリズムが形成されるのかもしれない。
すると、生放送をたまたま見ているという、アバウトな視聴率データだけではなく、再生数で評価されるという番組の本質にかかわってくるのかもしれない。

2009年01月12日(月)23:15 24:10 テレビ朝日
もしものシュミレーションバラエティー・お試しかっ!
http://www.tvblog.jp/kanto/archives/2009/01/post_011223150004.html

実際にこの番組を見て、広告の「ニンテンドーWii MARIO TENNIS」の存在と「ニンテンドーDS占い生活」の存在を知ることができた。テニスは1/15に発売予定で購入予定だ(Wiiリモコンでトップスピンやスライスがかけられるという)。

残念なのは、この番組を見て知って購入したということが、クライアントであるニンテンドーや広告代理店、テレビ局へと反映されないことだ。
ゲーム雑誌やゲーム系ウェブなどを読まないので、新作ゲームの存在はやはりテレビで知る。

この購買プロセスをトラッキングしない限り、テレビの広告ビジネスモデルは、ちっとも科学的ではない。「視聴率が高い=製品が売れている」という構図が崩れた瞬間に、AC(社)公共広告機構marj.jpのような謎のCMが突然増えてくる。かつてのサラ金から現在の育毛広告までCMの世界がさらに劣化してきている。

いい番組を作れば、結果としてその番組がたくさんの人に再生(生視聴ではなく)され、結果として提供した会社の製品が売れるという王道のビジネスモデルを作らなくてはならない。もちろん、番組をきっかけに製品が購入されたプロセスもきちんと証明すべきなのだ。システムや制度も調査も考え直さなければテレビビジネスそのものが、レッツ地デジ前に崩壊してしまうかもしれない…。

2008年12 月19日 (金曜日)

mercedes-benz.tv

http://www.mercedes-benz.tv/

メルセデスベンツのブランディングイメージ変更キャンペーン

メルセベスベンツブランドは最強だと思われていた。
しかし、そのベンツでさえブランドイメージをリフレッシュしなければならなくなってきているのかもしれない。

今までのコマーシャルも車種ごとによってちがっていたが、今回のキャンペーンはかなり欧米の若者ターゲット向けという感じ。日本でのメルセデスベンツのイメージとは違和感がかなりある。


ピクチャ 18.png
http://www.mercedes-benz.tv/

 30秒ではとても伝わらないメッセージも、YouTubeのようなプラットフォームがあると、3分のCMも放送が可能となる。

大手クライアントがテレビではなく、自社のスポンサードサイトを作り、クラウドマーケティングとして、リンクを展開し始めている。

http://youtube.com/user/MercedesBenzTV


しかし、まだ従来のCMのメソッドの延長なので、検索して検討をしているユーザーに対してのソリューションにはつながっていないようだ。広告ではなく、ネットでは、販売促進ビデオに徹するべきだと思う。

ブランド、価格、性能、信頼、自分が乗った時の価値観など…。
ユーザーは買おうと思ってネットに情報を求めているのだから…。

2008年12 月15日 (月曜日)

Man Made Machines 

人件費が安くなると、こんなコマーシャルも作れてしまうのかも…。
日本で作るといくらかかるのだろうか?
最後まで、クライアントは一切想像できない。最後の5秒だけのための演出。すごすぎだ。

チョイスはスペインのこの人
http://youtube.com/user/ArtRuslan

2008年11 月26日 (水曜日)

自然にとけ込むアート インヴィジブル・アート


視覚的にカモフラージュされると、自然にとけ込んだ世界がひろがる。

余計なものを透明化すると、インヴィジブルな世界観がその場に広がり、アートとなるようだ。


自然界にとけ込む広告スペースというのも考えられるのかもしれない。

気をつけないと、ぶつかってしまうというような危険性も考えられるが、リアルな町並みが、どこからどこまでがフェイクなのか?という感覚で散歩すると、脳に新たな思考パターンを生み出してくれるだろう。


見せたくないものは、見せずに、透視してしまうデザインというのも、ありかもしれない。家具などにも反映してみたらどうなるのだろうか?

Urban Camouflage Art


身近な空間を、Macintoshで表現してみると、


下手なスクリーンセーバーやデスクトップで画面を汚すよりも、空間に浮いたデスクトップで作業するというのも、4次元的な発想ができるのかもしれない。

http://www.flickr.com/photos/w00kie/sets/180637/

【Yahoo!ショッピング】人気のパソコンが激安

富士通 ScanSnap S510M ScanSnap S510M

2008年11 月24日 (月曜日)

YouTube Live Tokyo IQ の「共有型広告」


IMG_4090.JPG
Originally uploaded by knnkanda
2008年11月23日(日)世界同時開催のYouTube Live Tokyoに参加してきた!

場所は新木場のSTUDIO COAST

2000名のYouTubeアカウントを持つ人が抽選で招待。
MXテレビの「tokyoitnews」のレポートで参加。

アメリカでのイベントが終了の頃、日本のイベントが開始!
STUDIO COASTの会場では、リハーサルが終わり、いよいよ開場!

順番どおり、ゆっくりと会場の中へ。

会場内は2ステージ構成。メインステージは、BOAやKREVAやブルーマングループ。そして、パフォーマンスステージには、YouTubeでの人気ビデオの主人公たちがリアルで登場!

おお、なんとパフォーマンスステージにはYouTubeのフレームによるステージが登場。これはなかなか凝っています。どうせなら、カーテンに再生ボタンマークもつけてほしかった。
しかし、カーテンがパサっと落ちて幕間に入る演出は、とても文化祭ぽくてレトロでいい感じ!


入場すると、アーティストへの応援メッセージをこのフレームを持って撮影する。
当然、マギボンへの応援メッセージをレコーディング。
でも、YouTubeにアップされると、さらにYouTubeのフレームがつくから、あくまでもこのフレームは、現場の雰囲気感のため。

12歳のドラムからスタート!!パワフルだなあ!

IMG_4120.JPG

同時進行で表では、TOYOTAのIQのパフォーマンスが展開。なんとバックで走ってきて、切り替えしてから、助手席の人が、フリスビーを受け取るというもの。ヤラセなしで、なんとか6回目で成功!! 代理店さんが、キモを冷やしていたことでしょう。

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このYouTubeイベント、撮影された動画がたくさんアップされるということで、このCMではながせないような危険プレーもイベントでしかも、YouTubeネタであれば大歓迎! IQの小回りのよさがとても伝わります。

きっかけは、やはりこのYouTube映像から

こちらは、広告関係者必見!

シルクドソレイユが銀座にやってきたら?みんな携帯で撮影して人に見せますね。車を買うかどうかは「?」ですが、少なくともIQがおとなしい車でなく、Amaisingな車であることは認識できそう

Toyota IQスペシャルサイト http://toyota.jp/iq/index.html?from.yt_channel

奥田相談役が、テレビCMを控える発言を?したりしていたが、トヨタの本心は、本当はこんな軽快な映像やファンキーなことができる広告媒体を求めているのかもしれない。15秒で伝えられないことを動画共有で伝えたいのかもね。

イベントに参加した人が、YouTubeでアップして、それをまた見た人が共有するという「共有型広告」の時代をメディアよりもクライアント側が実感していることがよくわかる。 これからは、「どうぞ!YouTubeにアップしてくださいね!」がイベントの合い言葉になりそうだ。

2008年11 月10日 (月曜日)

環境広告 地下鉄に乗ろう シロクマを救う編

http://fightglobalwarning.com/
環境保護団体のメッセージ

Ride Don't Drive

地下鉄のエコをシロクマで表現

※このシロクマをネット販売し、URLを入れて、いろんな場所でキャンペーンすればいいのに…

情報ソース http://greenz.jp/


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