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2012年9 月

セリーヌ・ディオン改め、セリーヌ・エディオン エディオングループの量販家電グループ広報戦略

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セリーヌ・ディオンを口説き落とした代理店がすごいと思う。


家電量販店 売上高第三位 エディオン 9010億円(2010年)の宣伝が大量にオンエアされている。

こちらは、デオデオバージョン(中国・四国・九州地方限定オンエア)

 

セリーヌ・エディオンCMは「イシマル」「エイデン」「ミドリ」「デオデオ」と4パターンあった。

2本CM見た!

 

こちらは、ミドリバージョン(近畿地方限定オンエア)

こちらは、

 


関東地方 - イシマル
中部地方 - エイデン
近畿地方 - ミドリ
中国・四国・九州地方 - デオデオ
今までの「白い靴下」キャンペーンでも同じ手法をおこなっていたが、今回のセリーヌ・エディオンの方がインパクトは断然だ。しかし、ユーザーとしては、この心配りの方が嬉しいだろう。

 

かつては、エディオングループは業界第二位のグループ陣営を形成していたが… 

※ガイアの夜明け 10周年企画「ニッポンの生きる道」第6弾 縮小市場をどう生き残る!~家電量販店の新たな挑戦~より参考引用 

 

現在は、業界第2位のビックカメラ&コジマの合併に伴い、業界第三位のグループ陣営として、激しい業界内での攻防を繰り返す。

しかし、最大の敵は、リアルな家電量販店ではない。

それは、ズバリ、ネット通販会社だ。

本当のライバルは、amazonであり、楽天であり、kakaku.comであり、ジャパネットたかたである。

もしかすると、AppleやGoogleになるのかもしれない。

家電量販店の未来の運命を決めるのは、「ネット通販」をどのように制するのかにかかっている。

それでなければ、単なるネット通販の商品のショウルームとしての機能でしかなくなる。

土地代金、光熱費、人件費をかけてでも、さらにネットでの販売を上回る、販売力と規模感のある購買力が必要とされる。

アップルストアが、成立しているのはメーカー直結のサービスであるからだ。

わずかな利幅を重ねてきた量販業界。

宣伝目的のセールやキャンペーンで、たとえ赤でも最終的にわずかな利益を数の論理で取りつづけてきた家電量販業界の再編は、今まさに、これからが本番だ。

業界首位のヤマダ電機も、住宅メーカーのエス・バイ・エルを傘下にかかえ、太陽光発電やオール電化などの新たな需要の掘り起こしや、住宅デベロッパーのような活動、「スマートハウジング」は新たな家電を中心とした町づくりにまで至る。

5年後の業界内の順位はもっと激変していると思う。

 

 

  

[English] 自分自身を外国人化する方法 22時過ぎたらPaul Kanda で日本語禁止!

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ボクの英語レッスンの話をしよう。革命的だったレッスン体験がある。それは、自分自身を外国人化する事だった。

事の発端は、いつも免税店では英語で話しかけられることが多かったことだ。そこで英語で答える。しばらくしてから、「もしかして、日本人ですか?」と声をかけられる……。

なぜかいつも香港人と間違えられていたのだ。テンガロンハットをかぶっている日本人なんてそんなにいないからだろう(笑)。

その時に思ったのが、英語をしゃべる機会を強制的に作らなくてはということ。

そこで、夜の22時以降、外出時は日本語禁止にしてみたのだ。

マクドナルドでも英語、タクシーでも英語、道を聞くのも英語、焼肉屋でも英語、スタンディングバーでも英語、どこへ行っても英語!

この体験は、非常に勇気のいる体験だったが、まずは利害関係の少ないマクドナルドあたりで、「Hi! I'd like to have...」と英語でオーダーしてみた。

最近は、日本人の顔立ちでも外国人が多くなっているので、マクドナルドのクルーは見事に「Yes! Just a moment.」と非常事態モードなのにとっても丁寧に対応してくれた。

このコラムを読んでいる読者の皆さん!ぜひ、騙されたと思って英語でオーダーしてみてほしい。いかに、英語で話しかけられた日本人は非常事態モードにスイッチが入って、最高のおもてなしをしてくれるかがわかる。

マクドナルドではそんなに難しい言葉を使う必要がない。スターバックスやタリーズでも一緒だ。

ちょっと気兼ねするようなルイヴィトンのような高級店でも、「Thank you. I just looking.」と答えると、なぜだかVIP対応になる。

ついつい調子にのって「Can I see that one?」と次々と商品を見続けているうちに外国人化している自分に気づく。

そう、一度、外国人化してしまうと、日本人とバレないように、自分も非常事態モードになっているのだ。海外にいるよりも、英語を意識するようになる。背中が冷や汗でびっしりということもしばしば……。

しかし、喋りたいのに喋れなかった単語はあとでチェックできる。ああ、あの時はどう言えば良かったんだろう?と調べる。勉強ではなく日本に来た外国人としての視点で日本を見つめることができるのだ。

さらにだ……。

普通、日本では綺麗な女性に声をかけても振り向きもされない。しかし、英語で「Excuse me. Do you speak English?」と質問すると2人のうち1人は必ず立ち止まってくれる(笑)。なんて、素晴らしい国なんだ!と思える。

そう、英語が使えるだけで、日本が違って見えてくるのだ。

これも日本人の殻を捨てて外国人化するための儀式だと思って実践してみてほしい。実践しないと何もはじまらない。

英語は、学習の成果が見えにくい。だからこそ、モチベーションの維持が一番むずかしい。

自分が外国人へ変身するという事は、ちょっぴりスリルがありながらも、日本で大胆に英語の勉強のできる機会だと思う。


Via 

http://news.mynavi.jp/column/paulkanda/001/index.html