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2010年10 月27日 (水曜日)

東芝 CELL REGZA XE2 の2D3D変換は本当にヤバいです

REGZA 55Z1 ¥276,000 (エコポイント11月中△36000)を検討しているのにもかかわず、

CELL REGZA 55 XE2 ¥548,000 の2D3D変換を見て、思わず欲しくなってしまっている…。やばいです!

きっと、

CELL REGZA 55X2 ¥825,000 の画質見たら、ショック受けるけども、そこまでは絶対に行かない自信があるので、 XE2どまり。

だから、X2はできるだけ見ないようにしよう。

今回は、CELL REGZA XE2の話です。

地上波やBSに限らず、あらゆる2D映像を、東芝の「2D変換技術」によって3D化してしまう。東芝製品が安く買えるヤマダ電機さんですが、価格は、どうやら、周辺のビックカメラさんを対象に価格設定をされているそうです(LABI新橋店談)

なので、安いビックカメラさんのもよりのYAMADAが価格的には弾力的。

両店を一往復半すると価格は安くなります。そういうバイトがいてもいいし、両店の「価格共有」サイトがあるともっといいですね。

なので、いつもボクは、「KNN REGZA」で検索し、そのリンクからの価格.comの価格で交渉します。

でも、最近は実店舗と比較でないと対応できないということが多いので、「他店と比較して1円でも高い場合…」が「ご相談ください」に代わっていたりします。

そこで、相談して意味のない「相談ください」は意味がないですよとご忠告!

「※但し、ネット販売店を除く」と明記くださるのもありです。

そして、今回、CELL REGZA XE2 が気になったのが、2D変換!

IMG_2080

ボクは事ある度に、3Dがお茶の間に、受け入れられない4つの理由に…。

1.コンテンツ不足

2.メガネの必要性

3.室内蛍光灯のフリッカー問題

4.頭がいたくなる件

を上げていましたが、1.コンテンツ不足 は今回のREGZAで、あっという間に解消されてしまいました。

2、3、4、の問題はまだまだ解決されません。

しかし、近い将来この壁も変化することでしょう。

地上波デジタルで見る限り、2D→3D変換、かなりいい線いっていました。

これで、普通のDVDも超解像度技術で、アップコンバートされた画像で視聴できると、かなり自宅が映画館にちかづいていくように思えます。

どのように演算しているのかは、東芝独自のアルゴリズムで、リアルタイムに演算しているそうです。

当然、このあたりの作り込みは他機種よりも、ひとつ頭が抜けている気がします。

しかし、3Dモードでチャンネルを変えようとすると、変えることができず、もう一度、2D→3D変換が必要…。これはおかしい、インタフェースです。多少、もたついてもいいので、チャンネルはそのままスライドで回して、2D→3D変換モードを毎度、おさないでいいようにソフトウェアをアップデートすべきでしょう。

2Dテレビの3D可が可能であれば、当然、映画などのDVDも3D化が可能となることでしょう。

すると、もちろん、アダルトDVDも、3D変換されることでしょう ←これは、セールストークに使われると買う人増えるかも…。

今度、テスト用のDVDとDVDプレイヤーを持って行き、CELL REGZA XE2 でどれだけ3D変換されるかをテストしてみたいと思います。

(writting by Ecto 3 評価版)

 iTunes Store(Japan)

コメント

http://shop.vrtc.co.jp/
にDVDの3D変換ソフトのお試し版があり、お試し版のため3分間しか連続使用できませんでした。しかし何度でも無料で視聴できました。どのようになっているのかは分かりませんが、とても自然で驚くほど正確に立体化されてました。この映像は飛び出す立体ではなく、ディスプレイを窓にして、その窓の中で立体空間を形成しているようです。この様な飛び出さない立体映像は、立体視覚形成期の幼児対し安全であるそうです。そのためEUでは飛出し立体は既に規制されていると学会で聞きました。これからは公開される2D/3D変換方式は、飛び出さない安全な立体変換方式が良いのではないかと思います。

 3Dコンテンツの普及は望ましいことです。しかし、既存のコンテンツホルダーたちには2D→3Dのリニア変換は悩みの種なのです。

 放送業界ではポケモン事件はトラウマになっています。少数ではあるが確実に存在する光過敏症の人々にとって、健康激しい光明滅は健康被害を産みました。あの事件のときには日本で数百人の子どもたちが病院に運ばれたのですから。

 テレビ映像が光の明滅で構成されるため、光過敏症を完全に無くすことはできません。そして3D映像が3D映像として十分に計算しつくされて製作されたものなら、殆ど問題はないでしょう。
 しかし、2D→3Dのリニア変換は強制的に3Dにしてしまうものです。作り手は3Dとして見られる事など想定していません。急な飛び出し映像などが続いて、3Dに耐性の無い人々が倒れた時、いったい誰が責任をとるのでしょう?コンテンツ制作者ですか?メーカーですか?PL法が適用されるのでしょうか?せっかく育っている3D産業に冷や水をかけることにもなりかねません。

CEATECでの3D展示を見た人々の感想に「ゴロ寝して見られないのが難」というのが多かったのが少し恐いです。3D映像を見るためのリテラシーが一般に広まる前に、製品が出回っている感が強いのです。

 3Dに対する耐性を持っていない人々は、光過敏症の人々以上に多くいると思われています。正対、適度な距離、明るい部屋で視聴、幼児には注意などの3D視聴リテラシーの普及もあわせてするのが業界の義務だと思います。特に2D→3Dのリニア強制変換においては注意喚起が必要だと思います。

 手放しで2D→3Dのリニア変換視聴を喜べない立場にいる者の意見です。


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