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2012年4 月 6日 (金曜日)

【ビジネスモデル】 「銀塩共有サイト」

 
     
   
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「銀塩共有サイト」


フィルムを送ると、クラウド上でデータをスキャニングしてくれうサービス。

年会費2500円から。ネットプロバイダーを変更すると10年無料無料!(企業の期末によってことなるが、プロバイダー変更獲得コスト20,000円以上!)

このビジネスは、書籍のスキャンとちがって、著作権にふれない。

あくまでもスキャンしてデータをセキュアのもと提供する。

もちろん、共有設定もあり。

ほとんどの顧客が、返送を希望するので、顧客側の送料負担による、情報および物品を提供できる。

カメラのカタログ、中古カメラ屋のイベントなど…。

 

経営者および、プログラミング、デザイナー 募集中!

ついでに出資者も! もちろん、企業さんからも!

 

 

 

 

 

  

2012年3 月20日 (火曜日)

【コンサルタント】「紙袋が、売上を2倍にしたお話」

 


米国のスーパーマーケットマネージャーは、コンサルタントに、
「今期中に売上を上げなければ、私は首になってしまい、来期から、あなたを雇えなくなる」とある日コンサルタントに相談しました。


コンサルタントは一週間考え、その後、イノベーショナルなアイデアを提案しました。見事にそのアイデアは採用され、売上は2倍どころか3倍に増えたそうです。
コンサルタントが行ったことは、毎日、スーパーでじっと顧客の行動を開店から閉店まで、調査ではなく、ずっとずっと、観察し続けていました。


3日目にあることに、気づいたのです。
最大限に購買する人には、「ある一定の法則性」があることに!

すべての顧客は、両腕で抱えられる物量しか買えなかった。そして、まだ買いたくても、持って帰れないのです。


紙袋を大きくすればその量は増えても、1.2倍が限界です。すでに、紙袋は巨大化していました。


そこで、紙袋にヒモを接着し、ヒモつきの紙袋として店舗で提供し、両手で持ち帰らるようにしたのです。
すると、顧客は、片手で今までの購入の量を可搬できることを知ると、もう片手の方でも購入することを学習しました。


また、コンサルタントは3つ以上同時に購入すると半額になるようなプランを提案し、顧客は、今までの2倍から3倍の量を購入することができるようになりました。
その後、スーパーマーケットでは、カートを投入し、自分の手で押せる分量の食材などを購入できるようにしました。カートからクルマに運べさえすれば、あとはクルマから自宅の冷蔵庫までの間だけの可搬ですむ。



しかし、袋でも、カートでも解決できていないことが一点だけあります。


それは、顧客はできるだけ、スーパーマーケットに行く機会を減らしたいだから、買い物の量は増える。実は、スーパーマーケットを愛している人なんて、誰もいないのです。
今度はいかにして、スーパーマーケットに行く機会を増やすかだ!



例) スーパーまで提携したレンタカー会社からレンタカーが無料で借りられる。

一定の提携したDVDショップや、ファーストフード、レストランに立ち寄れば、レンタカー代金が無料になる、もしくは、時間が延長できる。レンタカーの体験を促進、広告効果などが見込める。 カーシェアリングよりも、ニーズとチャンスは膨大にあると思うのだが…。


例)冷凍食品でも肉食でも、足元には遠赤外線のぽかぽかしているスーパーマーケットチェーンで、「ホットマーケットTM」というブランド展開をする。


あなたのアイデアはどうだろうか?



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A2%8B
樹脂フィルム製のレジ袋が登場する以前(1970年代まで)は、取っ手のない単なる紙袋(色は漂白していない段ボールのような茶色)がスーパーなどで使われていた。
当時は買い物篭を持って買い物に行くため、これでも問題はなかったが、一般的な紙袋は強度が弱く、ビン入り食品など重いものや、生鮮食品のような水気を含むものが入れられると、袋が破れたり底が抜けたりすることが多かった。樹脂フィルム製のレジ袋が登場すると、そのまま持ち運べる上に強度も強いため、取っ手のない紙袋は、フランスパンのような特殊なものや、比較的小さな物(主に医薬品など)を入れる場合を除いて、ほとんど姿を消した。

 

2011年8 月17日 (水曜日)

ニンテンドー3DS 1万円値下げ!SCE PS3 5000円値下げ!牛丼業界化するゲーム端末業界。…であればこんな戦略はどうだろう?

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ゲーム端末業界が、激安牛丼業界化してきた。

差別化しずらいファーストフード業界では、一社が値下げに踏み切ると、他社は追従しないと、シェアを完全に奪われかねない構造にある。ファーストフードは、月に何度たべさせるか?にかかっており、一人の顧客に何度も来店を促し、味覚を記憶させ、価値をリピートさせることが最大の戦略である。

価格を下げて、アディクトさせること。特に牛丼業界では、「肉」の脂質を欲求した時に、「焼肉」よりも、手軽に安価にと感じた時に、100メートル足を伸ばしても、どこの店舗に来店するかにかかっている。さらに、カレーや、豚丼や、鉄鍋などのバラエティーな製品と、期間限定値下げ、や期間限定製品を投入している。

 

ゲーム端末も、ニンテンドーが、市場環境の変化に応じての1万円値下げ!という大英断に及んだことにより、ソニーコンピュータエンタテインメントも追従した形をとった。

 

牛丼業界のように、カレーや豚丼というように製品のバラエティー化が難しいだけに、ハードウェアの価格を下げることにより、プラットフォームの価値を増やそうとする戦略だ。

しかし、価格が高いから購入しなかったライト層を魅了する3Dコンテンツがあるかというと、ソフトウェアでは実現が難しい。

であれば、期間限定値下げで、10 月末まで15000円としてもよかったはずだ。一気に販売業績は改善できる。

むしろ、ニンテンドーはずばり、ネットワーク端末としての、スマートフォンに変わるチョイスを考えると、無償で2年しばりの、月額課金制で売ってでたほうがプラットフォームとしたほうが、インパクトがあるだろう。

つまり、ニンテンドー3DSは「無料」ということだ。月額625円を負担させることによって、プラットフォームは10数倍に普及できたはずだ。通信キャリアと組むことにより、新たな販路も開拓できる。

スマートフォンで楽しみながら、3DSで拡張できるシナジーは手のひらデバイスとしては最大の強みを発揮することだろう。

一方、PS3は、ブルーレイディスクの再生と、ハードディスクを増設することにより、テレビの番組を一週間、すべてを録画できるAV機器としての拡張性の可能性を持っている。つまり、ハードディスクレコーダーとしての、かつてのPSXのポジショニングを獲得すれば、ゲーム以外のAV機器としての販路を開拓でき、メインレコーダーとなれば、テレビのチャンネルを制することもできる。現在の「トルネ」だけでは、購買意欲をそそらない。

牛丼業界のバラエティー化が次のゲーム端末業界のお手本ではないだろうか?

 

任天堂は、

2011年08月11日(木)任天堂は11日、携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」の価格を従来の2万5000円から1万円値下げした。1万5000円でニンテンドー3DSが購入できるようになった。

3DSは、発売後約1か月の3月末までの世界出荷が361万台だったが、4~6月の3か月間で71万台まで激減した。国内販売も苦戦し、2004年12月に発売した「ニンテンドーDS」のペースを大きく下回る。

3DSの不振は、3D(3次元)画像の魅力を伝えるソフト不足が原因とされる。ゲーム機本体が売れなければ、ゲームソフト会社がゲームの開発をためらう悪循環に陥る。このため、「値下げで普及のペースを取り戻したい」(岩田聡社長)狙いがある。

任天堂の11年4~6月期決算の営業利益は初の赤字に転落。3DSの発売(2月26日)前に2万5000円台だった任天堂の株価は、11日は1万1430円にまで落ち込んでいる。

3DSの失速は据え置き型ゲーム機「Wii(ウィー)」の後継機「Wii U」まで及びかねず、年末商戦に向け「大勝負に出た」(アナリスト)という。

 

 

ソニーコンピュータエンタテインメントは、

2011年08月17日(水)家庭用ゲーム機「プレイステーション3(PS3)」の希望小売価格を18日から値下げすると発表した

ハードディスク容量160ギガ・バイトのタイプは2万9980円から2万4980円に、同320ギガ・バイトのタイプは3万4980円から2万9980円に、それぞれ5000円引き下げる。北米、欧州向けも16日から順次、値引きを開始した。

PS3は2006年11月の発売開始以来、3次元(3D)画像が楽しめるゲームや、利用者の動きを感知するコントローラーなどが好評で、今年3月末に累計発売台数が5000万台を超えた。

 

 

    

2011年8 月 2日 (火曜日)

Facebookの「エッジランク」の要素や優先順位だけに、まどわされてはいけない!

まちがいだらけのソーシャルメディア

「エッジランク」で検索して、このページにたどりついた人へのアテンション。

「エッジランク」をあげるためには…と発想すればするほど、実は「エッジランク」が向上するベクトルとは違う方向へと動いていることを自覚しておく必要がある。

なぜならば、Googleの検索アルゴリズムと同様、SEOを姑息に効果的にすればするほど、逆効果になるという現象と同じだからである。

facebookのアルゴリズムも、ユーザー同士の「個人個人のコミュニケーションを最適化する」という思想と「エッジランク」をあげたいという思想とでは完全に真逆な方向に位置している。

エッジランクを一番最適化する方法は、手間ヒマをかけて、「企業と個人のコミュニケーションを最適化したいと本当に願っている事」だ。これにまさる効果的な手法はない。

ソーシャルメディア担当者は、なんとか手間ヒマをかけずに効率化して最大のレベニューを得ることばかりをついつい考えてしまう。当然だ、それが今までのビジネスの思想だ。

しかし、人間の「絆(エンゲージメント)」はそんな、単純なものではない。

facebookはそんなビジネス発想を超えて、企業の個人とユーザーである個人やファンをもっと結びつけたいと志向している。それがザッカーバーグの思想だ。

人間関係を最適化したい。

大事な人、気にかけている人を、心配する、感動する、驚く、共鳴する、笑う、泣く…、一緒にネットを通じて感情を酌み交わすプラットフォームを形成したいからだ。

自分のfacebookページをなんとか、たくさんの人に見せびらかしたいことばかりを考えている担当には、「ひとりひとりのユーザーに大切な情報をお届けしたい」という視点が、悲しいかな、一番欠如している。

エッジランクを効率的にと思って検索している担当者ほど、今一度、この事を思い出してほしい。

きちんと正直にソーシャルメディアと対峙する覚悟が必要であり、それをこなしていれば、

親密度×重み×経過時間

は結果としてあがるのである。

そのためには、すべての人をターゲットとするのではなく、理想の顧客をイメージすることが重要である。そのような顧客の、行動や生活様式にとって、有益な情報提供をすることが大切だ。

自社の宣伝ばかりでは、誰も「いいね!」とは思わない。

自分が「いいね!」と思う時はどんな時だろうか?

個人ユーザーのほとんどが、facebookをビジネスで最大化したいとは考えてないのだ。

しかし、企業ユーザーの多くが、facebookを上司に、本をドサっと渡され、土日に読み込んで、業務として仕方なくおこなっているケースがおおい。しかも時間とコストをかけずにと言われている。

これでは、絆なんて生まれるはずがない。

まずは、個人ユーザーとして、facebookのどこが楽しく感じられるかを自分自身に問いかけてみることだ。他社のfacebookページをちっとも見ていない企業ユーザーが自社のfacebookページなど運用できるはずがない。

facebookをチェックするのが、面倒な人にfacebookのコミュニケーションが運用できるはずもない。

その感覚をつかんでいないのに、ゴテゴテした1990年代のGIFアニメーションが動き回るようなHTML感覚でfacebookページを飾ろうとしてしまう。今のfacebookページはjavaが使えるとかいろんなギミックを取り入れたいと考えてしまう。ユーザーはそんなことをちっとも望んではいない!

フレッシュで有益な情報提供を求めている。内部情報をすこしだけでも早く、せめて記者に送るタイミングで同時に発表してくれればいいのだ。

1度、見たら飽きるページには、誰も「いいね!」とは思わない。キャンペーンの参加条件が「いいね!」でファンになることを強要したユーザーとの間に、有効な絆が生まれるはずもない。

そう考えてみると、幼稚園でもそんな子供は嫌われていなかっただろうか?

「○○ちゃんは、自分のことばっかり考えているから、あたしキライ」

 

キャンペーンが終われば、企業は見向きもしなくなる。しかし、顧客はそんな企業の態度をしっかりと見て、次回からはそんなキャンペーンには利益だけで参加する。御社の製品を買う事は一生ないと思ったほうがいい。無料ではもらってやるという感覚になる。

キャンペーンで獲得するならば、覚悟してユーザーを生涯面倒をみるべきだ。生涯にわたり愛される企業になるのが最大の絆になるだろう。

たとえば、小学校で人気のある女子や男子を思い出してほしい。誰にもやさしかったり、気遣いができたり、弱い子を助けたり、みんなのために、尽力をつくしていなかっただろうか? 外見の容姿などは中学に入って色気が出てきてからだが、小学校の人気者は外見や育ちだけではなく、その子自身の持っている資質によるものが多い。

ソーシャルメディアにもそんな資質と真摯な態度が必要なのだ。

企業はもっと顧客に興味を持ち、顧客を思いやる事が必要だ。

そのためには、いっさい手を抜いてはならない。

顧客はそんな企業の態度を動物的に本能で理解しているからだ。

 

 

http://blog.livedoor.jp/gx_socialmedia_lab/archives/2928764.html


Linear Programming
Linear Programming / Lambroso

 「Facebook活用の要諦の1つは『エッジランク』だ!!」

そんなお話と共に以下のようなスライドが良く紹介されるかと思います。

1

このブログでも、

の記事でエッジランクの話をしましたが、「もう少し分かりやすく説明して欲しい!」という要望もあったので、図解してみました。

皆さんの周りにも「エッジランクって何なんだ!?」と言っている方がいたらご紹介頂ければと思います。

目次

1.エッジランクとは?

2.[図解]エッジランクを構成する3つの要素

3.3つの要素の優先度

※「エッジランクを意識する事による効果の違い」や「エッジランクの上げ方」についても、以下の記事をご参照ください。

1.エッジランクとは?

2

このブログを読んで頂いている方はご存じだと思いますが念のためご紹介します。

「ハイライト」の表示情報を選定するためのアルゴリズム

ニュースフィードには、「ハイライト」「最新情報」があります。

「ハイライト」には個人ごとに最適化された情報が表示されるのですが、その仕組みをエッジランクと言います。

このハイライトがデフォルト表示のユーザーが多いので、エッジランクが低いとFacebookページのウォールに何を投稿しても、ファンには表示されません。

2.[図解]エッジランクを構成する3つの要素

▼エッジランクを構成する3つの要素
3

エッジランクは上の図にあるように、「親密度」・「重み」・「経過時間」の3つの要素のかけ合わせで計算されています。

それぞれ分かりやすくご説明します。

「親密度」とは?

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親密度は、普段どれだけその人とコミュニケーションを取っているか?を見られます。

どのコミュニケーションが対象範囲になるかは公開されていませんが、
  • コメント
  • いいね!
  • タグ付け
  • メッセージ
  • プロフィールページの閲覧
は少なくとも対象となっています。

意外と知らない方が多いのが、この「プロフィールページの閲覧」で、ファンがFacebookページに来てくれただけでもスコアが加算されます。

「重み」とは?

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1つ1つの投稿に対して「いいね!」「コメント」などのリアクションがされた回数を見られます。

リアクションの種類によっても加算されるスコアが変わり、「いいね!」よりも「コメント」のほうがスコアが高いと言われています。(上記図の「いいね!」=0.5点、「コメント」=1点、というのはイメージして頂きやすいように入れている当ての数字です。)

また、リアクションだけではなく、1つ1つの投稿自体にも重みがあり、「近況」よりも「写真」や「動画」などのほうが、重みが高くなると言われています。

管理者のコメントも加算されるかは情報が公開されていませんが、日々の運用している中での感覚としては加算対象になっている気がします。

「経過時間」とは?

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「投稿がポストされてからの経過時間」と、「リアクションが付いてからの経過時間」の2つが見られます。より最近のほうがスコアが高くなります。

例えば、1週間前にポストされた投稿はニュースフィードに表示されにくくなりますが、その投稿に数秒前に「いいね!」がつけば表示されます。

3.3つの要素の優先度

▼エッジランク各要素の優先度7

ここからは仮説ですが、3つの要素を掛け合わせる際には、1.「経過時間」、2.「親密度」、3.「重み」の順番でスコアを優先的に見ていると思われます。

知らないと損する「Facebookページのウォール投稿・運用ノウハウ」7選!これでインプレッションを最大化!の記事で書いたように、「運用業務」の中でスコアを上げやすく、重視すべきは1.「重み」、2.「親密度」、3.「経過時間」の順番なのですが、スコアの優先度的にはその逆になっています。

なぜ、「重み」より「親密度」のほうが優先度が高いか?

「経過時間」の優先度が高いのは当たり前として、なぜ「重み」よりも「親密度」のほうが優先度が高いか?

「個人個人のコミュニケーションを最適化する」というFacebookの思想を考えれば自明なのですが、実例を簡単のご紹介します。

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私は、数か月前に『トヨタ自動車』のFacebookページのファンになりました。

1つ1つの投稿には、「いいね!」が40以上ついたり、コメントもほぼ毎回ついています。この数字は日本の中では多いほうだと思います。が、これまで私のハイライトに表示されたのを見たことがありません。

「重み」の優先度が高ければこれだけリアクションが多いFacebookページの投稿は表示されるはずですので、「親密度」が重要視されていると想定されます。

親密度を上げるためには?

エッジランクのスコアで一番重要な「親密度」。

楽にこのスコアを上げる方法の1つがアプリを使ったキャンペーンです。(恐らく全てのファンとコミュニケーションとコメントし合ったり、メッセージを送り合うのは時間的に不可能だと思いますので。)

その方法や注意点もあるのですが、まだ記事として準備出来ていないので、気になる方がいらっしゃいましたら個別にご相談頂ければと思います。⇒ social-media-lab@gaiax.com

 

 

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2011年7 月 6日 (水曜日)

PayPal ペイパルの日本向けの新戦略!外資系企業のジレンマとユーザーエクスペリエンス

AMNの招待で、ペイパルのセミナー参加!

PayPalの日本がようやく本格的にうごきだしてくれた証拠だ!

とにかく、いろいろ伝えたいこともあるので表参道へ向かった。

 

 あらためて看板を見て、そうかPayPalってeBayなんだ!と思った。

eBayがYahoo!ジャパンよりも、オークションを早く開始していたら、日本のネットの歴史は変わっていたはずだろう。

ここに、skype の文字がないのも、寂しいばかりだ…。

 

 まずは市場概要の説明から…。

この直後に、アクティブアカウントは1億を突破している。

 

日本のユーザーが海外サイトから購入しているのは
H19(2007)からH21(2009)でなんと2倍にも増えている(そろそろ平成表記勘弁して欲しい…グローバル化できない要因のひとつだ)。

 なぜ、2倍になるかというと…そりゃそうだ!

現在の為替レートでは米ドルが1ドルあたり 80円!

激安セール中といっても過言ではない! できれば100円くらいでドルと円を固定にしてもらいたいと思うけど、この安い時代に、米国からモノを買わない手はないと思う!

 

 そこで、登場したのが、このサービス!!!

 BuyForMe と  ShopForMe サービス!

こんなサービスをやっていたんだ。全く知らなかった。

アメリカから日本へ送ってくれるというサービスだ!

それもそう、別URLで紹介されている。

http://www.hopshopgo.com/

ホップショップゴーというサービスのバイフォーミー と ショップフォーミーだ。

さて、ここから整理していかないとこんがらがる…。

このサービスはスゴクいいのに名前で完全に損している。

まず、ペイパルジャパンの

http://www.paypal.jp/jp から、ホップショップゴーへのリンクがない…。

そりゃ、いろんな企業の事情があるだろうけど、ユーザーの不便を解消できていないのが、残念すぎる。

ぜひ、アジア地区担当役員にこのブログのGoogle自動翻訳バージョンを見せてあげてほしい…。

ホップショップゴーのいい所は!

とあるが… 一番の良いところは、海外サイトから日本向けへの決済と発送ができるところだ!

そう、発送まで可能になったところがいい!

しかも、日本に発送していないサービスもホップショップゴーの米国の住所を使って発送できる点がいい!

こりゃ、いいことだらけのように聞こえるが、さて、ここからがややこしい。

この2つのサービスの違いがよくわからない???

 

まず、BuyForMeは、アメリカから日本向けへ直送してくれるサービスだ。

手数料は10%だ。国際発送料と燃油サーチャージもかかる

http://www.hopshopgo.com/jp/help-rates-buyforme.do?l=ja&c=JP

 

そして、シップフォーミーは、手数料がかからない。アメリカのコロラドの住所あてに送ってもらうといういわば、「国際私書箱」的なサービスだ。そこからはDHL

 

http://www.hopshopgo.com/jp/help-rates-shipforme.do?l=ja&c=JP

 

問題点は3つ。

【1】 サービスの差がわからない!

当然、手数料のかからないシップフォーミーをチョイスしたいのだが、そのサービスの差が非常にわかりにくい。

バイフォーミーは「ご自宅おまかせダイレクトサービス」

シップフォーミーは「アメリカ住所ご利用サービス」

とかに変えたほうがいいのでは?

 

【2】 送料がわからない!

日本への送料がオレゴンにある倉庫に到着してからでないと、日本への送料はなんと!わからない。DHLが宅配してくれるので、DHLの料金で送料を想像しておく必要がある。

しかし、

http://www.dhl.co.jp

でも送料がわからない!! まるで犬のおまわりさん状態だ。

ここは、PayPal側でDHLとうまくやっていただいて、送料を表記できるようにしてもらいたいものだ。せっかくの1ドルあたり80円でも、送料が高ければ、外国で買う意味がないからだ。

 

【3】 関税がわからない!

これを全部読んでからなんて、大変すぎる…

http://www.customs.go.jp/tariff/2011_4/index.htm

関税のかからない製品だけでもオススメしてほしい…

 

…とまあ、こんな大変だから二の足を踏んでいては、損かも。

日本では買えないものが買えるというだけでもメリットはありそうなので、話のネタにも何か買ってみようと思うけど、今ひとつ欲しいものがない…。うーん。

米国のiTunseカードくらいかも?しかし、それも叙々に国内で活用しずらくなってきている。違法となるからだ。そもそも、音楽に国境を作ったことがおかしい!とあえてネットワーク時代に問いたい。

 

実際にサービスを利用した yumiking diary のyumikingさんの経験談

 http://yumiking.xii.jp/diary/archives/003124.html

yumikingさんもうまくいかなかったようだ。

頑張れ PayPal !!

いろいろ伺うと、どうしても、アジアはシンガポールが拠点らしく、日本はそのオペレーション下でやるしかないという外資系企業特有のジレンマをかかえている。

日本人は、アジアの中でも、サービスの中に、英語がすこしでも混ざると、購入しないという特殊な人種だということをもっとアピールしなければならない。

日本は、世界が思うアジア圏ではない。 日本語圏という特殊なマーケットであると説明すべきだろう。

アジアの中で、英語が通じない国、日本。

とくにインターネットサービスでは、英語圏の発想のままではうまくいかない。

それはeBayが一番よく知っているはずなのだが…?

 

         

2011年7 月 5日 (火曜日)

突然の雨の時には、2本の傘をもっていこう!ソーシャルな行動学「雨に濡れても」

 

ソーシャルとは、自分に何の関わりのなかった人とつながりあい、体験や感動を共有することなのかもしれない。

ネットの世界でtwitterやfacebookにとどまることはない。

昨日の突然の雨の時、いつの間にやら、たまってしまったビニール傘を、自分以外にもう一本持って出た。つまり2本の傘を持って家を出た。

なぜか?

きっと町には突然の雨で困っている人がいるはずだから…。

それとウチの家にはいつの間にやらビニール傘が10本以上もたまっているから…。

いくらビニール傘とはいえ、捨てるのはもったいない。

それなら突然の雨の時に、人にあげればいいのだ。

駅に向かうまでにコンビニでズブ濡れになっている、髪の長い女性を発見♡。さらにとっても美人! さりげなく、「これ、どうぞ!」と傘を渡した。

「いえいえ!」と困っていたけど、何かとっても信じられないという表情の女性。

そりゃ、そうだろう

「これ余ってるんで、大丈夫ですよ」っとボク

「すみません。どうやってお返しすれば…」と彼女

「いえいえ、大丈夫ですよ」

とその場をサラリと立ち去る…。

ちょっと気になって、一瞬、振り返ると深々とお辞儀してくれた…。

うわー、なんだか映画のようなシーンだ。頭の中で、音楽「雨に濡れても」がながれてくる。

カッコよく立ち去るけれども、名刺一枚わたして「いつでも好きな時に返していただければ〜」という手法もありだが、それは武士としてみっともない(笑)。

でも、傘一本で電話番号を教えるなんて、一期一会もある…。ダメダメ…。

なんてことを思いながら、いいことをしたという自己満足でとってもいい一日を終えることができた。

きっと、これもソーシャルなんだと思う…。

 

スターバックスのアイデアコンテストもなかなかいいアイデアだ!

 

http://greenz.jp/2011/02/01/karma_cup/

スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、“行動”をデザインするものだった!!

石村 研二 2011/02/01

greenz/グリーンズ Karma Cup

スターバックスもパートナーとなったコーヒーカップの廃棄量を減らすためのアイデアコンペ「Betacup」が行われたことについてはgreenzでもお伝えしました。このコンテストの結果が発表されたのですが、その結果選ばれた「Karma Cup」はなんとコーヒーカップではなかったのです!しかも他のアイデアとは一線を画すエモーショナルな仕掛けがなされていました…

 

このKarma Cupのコンセプトを示すイメージ画に書かれた言葉がまず印象的です。

A shared problem. A shared reward.(問題を分かち合い、報酬も分かち合おう)

このKarma Cupのコンセプトを要約すると、店頭に黒板を置き、マイカップを使った人がいたら、チェックをしてゆき、その数が10人、20人となったら、その「キリ番」の人は飲み物が無料になるというものです。

マイカップを使うことでポイントがたまり、飲み物が無料になるというアイデアはすでにあるし、このコンテストでもいろいろな工夫を凝らされて提案されました。このKarma Cupがそれらよりも優れているのは、そのポイントというインセンティブが個人に対するものではなく、マイカップを使う人たち全体に対して積み重なって行くという点ではないでしょうか。

本来ならインセンティブは個人に蓄積されていったほうが公平な気がします。このシステムだと、初めてその店に来て飲み物を買った人が無料のタイミングに当たるなんてこともあるでしょう。しかし、それを是とするのがこのアイデアのポイントだと思うのです。

例えばこんな感じでカウントします。

例えばこんな感じでカウントします。

これを是とするということは、このシステムに参加する動機が「自分が得するから」ではなく、「問題を解決するため」であるということを意味するのではないでしょうか。「ポイントが貯まるからマイカップを使う」のではなく、「資源を無駄にしたくないからマイカップを使うけど、無料のタイミングに当たったらラッキー」という発想がそこに感じられます。しかも、ポイントを貯めなくても無料になる可能性があるわけですから、初めて入った店、滅多に来ない店でもマイカップを使ってみようというモチベーションを高める要因にもなります。

さらに、このKarma Cupのシステムのほうが「いいことをしている」気分になるように思えます。それはなぜかと考えてみると、ここにはソーシャルの要素が入ってきているから。個人ではなくみんなで何かをすると、そこに何か連帯感のようなものが生まれる。実際にそれに参加した人たちが顔をあわせたりするわけではないのだけれど、一緒に何かをしているという感覚はそれが「いいことである」という感覚を強くします。

karma_cup_2

みんな持ってるのはマイカップ!

 

もしかしたら、これをさらに発展させて、店ごとに競争をさせてみたりしたらいいのではないでしょうか?そうすると「自分の行きつけの店」のなかで連帯感が強くなってモチベーションも上がる気がしませんか?あなたがいつも行っているスターバックスが日本で一番マイカップの使用量が多かったら、誇らしいと思いませんか?

考えれば考えるほどよくできたシステムだと思えますが、このアイデアが具体化されるという計画はまだないとのこと。せっかくコンペまでやったんだから、ぜひぜひやってほしい!そのときは店ごとで競争させるという方式も検討していただきたい!

(via Fast Company

 

         

2011年6 月14日 (火曜日)

Appleの時価総額($301B 3010億ドル 24兆800億円)、Microsoft($200.3B 2003億ドル 16兆240億円)、Google ($162.5B 1625億ドル 13兆円) HP ($72.8B 728億ドル 5兆8240億円)、Dell($29.3B 293億ドル 2兆3440億円)

Appleの最近の市場での株価の評価には驚くべきものがある。今日(米国時間6/13)のAppleの$301B(3010億ドル)という時価総額は、一番近いライバル、Microsoft ($200.3B)、 Hewlett-Packard ($72.8B)、 Dell($29.3B)の合計に近づいている。

株式時価総額はもちろん、会社の良し悪しを比較する唯一の物差しではないし、たぶん最良の物差しでもないだろう。しかし傾向を見るにはかっこうの基準である。

もっとも正直なところ、私はAppleの時価総額とMicrosoft、HP、Dellの合計額にずっと注目していたわけではないから、その差がここまで縮まったのが今日が最初なのかどうかは分からない。 しかしともかく気づいてみればそうなっていたのはまぎれもない事実だ。

AppleがMicrosoftの時価総額を抜いたのは1年前のことだった(そして前回の四半期でAppleの利益でもMicrosoftを上回った)。

それ自体で大した業績だったが、その後の12ヶ月でさらに差が開いたわけだ。

今日、AppleとMicrosoftの時価総額の差は約$100B(1000億ドル) だ。

これはRIM、Nokia、Netflix、eBayの合計より多い。

あるいはAmazonとAdobeの時価総額の合計だ。

あるいはIntelグループの時価総額に$15B(150億ドル)及ばないだけだ。

Microsoftは難局に直面している。10年前の時価総額は$400B(4000億ドル)だった(当時のAppleはわずか$8B程度)。当時Microsoftは創立15年目にしてついにIBMの時価総額を抜いたところだった。IBMとMicrosoftは現在もたまたま$200B(2000億ドル)で並んでいる。

さて、次の12ヶ月に何が起きるだろうか?

via jp.techcrunch.com

 

Appleの時価総額($301B 3010億ドル 24兆800億円)、なんとMicrosoft($200.3B 2003億ドル 16兆240億円)、HP ($72.8B 728億ドル 5兆8240億円)、Dell($29.3B 293億ドル 2兆3440億円)

時価総額は、Market Cap:を参照

 

Exxon Mobil 390.29B Exxon Mobil Corporation (XOM)

Apple      302.02B Apple Inc. (AAPL)

Microsoft  202.72B   Microsoft Corporation (MSFT)

Google     162.65B   Google Inc. (GOOG)

Amazon    84.21B    Amazon.com Inc. (AMZN)  6兆7368億円

Adobe       15.97B   Adobe Systems Inc. (ADBE) 1兆2776億円

facebook 未上場

twitter 未上場

日本国内企業時価総額ランキング との比較

参照: http://www.nikkei.com/markets/ranking/stock/caphigh.aspx 

 

 

Apple の時価総額($301B 3010億ドル 24兆800億円)

Microsoftの時価総額($200.3B 2003億ドル16兆240億円)

トヨタの時価総額 は 11兆1025億円 日本第一位

Google の時価総額 は( $162.5B 1625億ドル 13兆円)

Amazon    84.21B    Amazon.com Inc. (AMZN)  6兆7368億円

NTTドコモの時価総額 は 6兆3467億円 日本第二位

HP ($72.8B 728億ドル 5兆8240億円)

NTTの時価総額 は5兆5628億円

ホンダ時価総額 は5兆2730億円

三菱UFJ の時価総額 は5兆1509億円

キヤノン の時価総額 は4兆9749億円

日産自 の時価総額  は3兆5442億円

三井住友FG の時価総額  は3兆2438億円

三菱商 の時価総額  は3兆2351億円

ソフトバンク の時価総額  は3兆2270億円

JT の時価総額  は3兆0300億円

Dell($29.3B 293億ドル 2兆3440億円)

Adobe       15.97B   Adobe Systems Inc. (ADBE) 1兆2776億円 

 

 ※ 為替サイト、yahoo!FINANCE 、日本国内企業時価総額ランキング のデータをマッシュアップして、毎日、世界の時価総額ランキングを日本円で表示するサイトの java scriptを使ったサイトでメルマガとかのサイトあったら便利かと思うんだけど…。プログラム勉強しなきゃ…。

 

 

 

 

         

2011年4 月18日 (月曜日)

ブログやUSTに「投げ銭」できるサービス「ポチ」本日サービス開始!http://po-chi.jp @pochi_biglobe

2011年04月18日(月)より、NECビッグローブから、投げ銭ができるサービス「ポチ」が開始となりました。

http://po-chi.jp 

さっそく、エントリーしてみました。

http://po-chi.jp/contact/

クリエイターの申請書を送って申し込みを済ませると、embedタグが送ってこられます。

それを、ブログにペタっとembedすると、寄付してもらえるというスタイルです。

ポチされた金額の70%が、クリエイターにわたるという仕組みです。AppStoreと同様、30%の手数料ですね。

ここは、85%くらいわたるというようにしてほしいものです。いわば広告代理店の進行管理料15%程度で。

 

まずは、ここにembedしておきます。

誰が、ポチしてくれたとかわかるのかな?

とりあえず、テスト的にも、どなたか人柱でポチしてみてください。

結果はまた、このブログに追記してレポートしてみたいと思います。

個人のブログのアフィリエイトから、始まったマネタイズは、このような投げ銭システムまで登場。

しかし、投げ銭の弱点は、一度支払ったら、モチベーションが下がるところ。

ここは、Amazonのアソシエイトリンクや楽天のアフィリエイトリンクも連携して、継続してお世話になっている人たちに、ポチできると、いいですね。

また、誰がポチしてくれたかがわかると、いろいろ展開が変わってきそう。

TSUTAYAのポイントなんかでも、もらえるといいのかも…。

 

BIGLIBE ポチとは…。

100円~1万円まで、希望額を自由に設定し、入金できる

利用者は、サイトやアプリ内に設置された “ポチボタン”をクリックするだけで、銀行振込などの手間なく入金し、サービス提供者に感謝の気持ちを伝えることができる。 金額は、300円、500円、1000円(税別)からワンクリックで選択できるほか、100円以上1万円以下(税別)で、100円(税別)単位で自由に設定可能。

動画、アプリ、ブログなど様々なコンテンツが自由に参加できる

無料で提供されている動画、アプリ、ブログ、ウェブサイトなど、様々なコンテンツが“ポチ”の対象となる。制作者は、コンテンツ内に“ポチボタン”を設置するだけで、銀行口座や連絡先、本名などの個人情報を公開せず、利用者からの“ポチ”がうけられるほか、所定のフォーマットにテキストや写真をアップロードするだけで、サービスや活動を紹介するファンページも制作できる。サービス開始当初は、約30のコンテンツを対象とし、本年秋からは、「ポチ」サイト上からコンテンツを登録できる仕組みを公開し、本格的に展開していく。

 

    

2011年4 月 3日 (日曜日)

2011年 東京都知事選挙 誰に投票していいか迷った時に…

2011年04月10日(日)に東京都知事選挙がある。

そして、恐ろしいことに、同日の遅くには、新・東京都知事が決定してしまう事実だ。

統一地方選挙-本日告示選挙を本当にこの時期にやる必要があるのだろうかというコラムでも指摘してきたが、本当にあと7日後に投票とは、思えないほど、候補者のアクションが見えない。今からでも、中止にしたほうがいいと本気で思っている。

節電と自粛のムードで、史上初の静かな選挙運動期間を迎えている。これは本当にいいことだ。問題は、候補者がどこで何をやっているのかの情報がウェブにもtwitterにもどこにもないことだ。政見放送も、いつ誰がでるのかもわからない。しかも放送局に巨額の費用を税金から支払っている。新聞広告もそうだ。各候補者から供託金300万円をとっても、新聞の広告代金で足が出てしまう。

インターネット選挙を解禁し、選挙カーなどを禁止にして、静かな選挙で、候補者の政策に耳と目を傾けるほうがよほど価値があると思う。

「都知事選挙」で検索すると、当然ながら、東京都選挙管理委員会トップページが表示される。

今回はAKB48を起用して、選挙のPRだ。それはいいことだ。

しかし、いざ立候補者一覧を見てガッカリとされた方が、たくさんいることだろう。

立候補者はこちらをクリックしてみると…あらら…

このPDFの紙きれだけ…しか情報がない。
http://www.h23tochijisen.metro.tokyo.jp/common/pdf/kouho0324.pdf

東京都公報をそのままPDFで掲載しているだけ。

今回の10人の候補者の氏名とふりがな、性別、年齢、党派、新人が現職か、職業、住所、本籍、生年月日。以上。

これだけしか情報がない。

この中から日本の首都、東京の首長を都民は選ばなければならないのだろうか?

どんな顔? どんな政策? どんな都政に? まったく、選挙にいこう!とPRしながら、選挙に行くことの意味をわかっていない。

AKB48のビデオはいいから、候補者の政見放送のビデオをオンデマンドで掲載すべきではないだろうか?

 

候補者のNAVERまとめ

http://matome.naver.jp/odai/2129708321980108701

 

出典

1957年9月16日(53歳)鹿児島県霧島市生まれの政治家。前宮崎県知事(2011年1月20日まで。民選第17代。
かつてお笑いタレントであり、ビートたけし率いる芸人集団・たけし軍団の一員でビートたけしの最初の弟子。俳優、作家としての活動歴がある。タレント時代は「そのまんま東」(そのまんま ひがし)や「東英夫」(ひがし ひでお)という芸名で活動していた。
正式出馬表明

東国原英夫オフィシャルサイト http://www.sonomanmahigashi.net/

ツイッター http://twitter.com/higashimototiji

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%9B%BD%E5%8E%9F%E8%8B%B1%E5%A4%AB

石原 慎太郎

出典

1932年9月30日(78歳)日本の政治家、小説家。東京都知事(第14・15・16代)。政党「たちあがれ日本」応援者。
参議院議員(1期)、衆議院議員(8期)、環境庁長官(第8代)、運輸大臣(第59代)を歴任。
正式出馬表明

石原慎太郎オフィシャルサイト http://www.sensenfukoku.net/

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E6%85%8E%E5%A4%AA%E9%83%8E

渡邉美樹

出典

1959年10月5日(51歳) 神奈川県横浜市出身の実業家。ワタミ代表取締役会長・CEO、学校法人郁文館夢学園理事長、岸和田盈進会病院理事長。
過去に政府教育再生会議委員。神奈川県教育委員会教育委員を務めた。
正式出馬表明 民主党会派が支援

渡邉美樹オフィシャルサイト http://www.watanabemiki.net/

ツイッター https://twitter.com/#!/watanabe_miki

自由報道協会記者会見 http://live.nicovideo.jp/watch/lv41834588

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E9%82%89%E7%BE%8E%E6%A8%B9

小池晃

出典

1960年6月9日(50歳)日本の政治家。医師。日本共産党所属の前参議院議員(2期)。党中央委員会政策委員会責任者(政策委員長)、常任幹部会委員。議員在職中は参議院議員団長、参議院幹事長を歴任した。東京都世田谷区生まれ。
共産党が推薦で出馬表明。

小池晃オフィシャルサイト http://www.koike-tochijikouho.com/

ツイッター https://twitter.com/koike_akira

自由報道協会記者会見 http://live.nicovideo.jp/watch/lv41835185

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B1%A0%E6%99%83

ドクター中松

出典

1928年6月26日(82歳)日本の発明家。通称ドクター・中松(どくたー・なかまつ)。東京都(旧・東京府)出身。
出馬表明。

ドクター中松オフィシャルサイト http://dr.nakamats.com/tokyo2011/

ツイッター https://twitter.com/#!/Dr_NakaMats

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E4%B8%AD%E6%9D%BE

谷山雄二朗

出典

たにやま ゆうじろう 1973年01月03日(38歳)無所属 インターナショナル・デジタル・パートタイマー

谷山雄二朗オフィシャルサイト http://www.yujirotaniyama.com/index.html

ツイッター http://twitter.com/#!/YUJIROTANIYAMA

フェイスブック http://www.facebook.com/YujiroChangeTokyo

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E5%B1%B1%E9%9B%84%E4%BA%8C%E6%9C%97

マック赤坂

出典

まっく あかさか、1948年9月18日(62歳)日本の美容家、実業家、政治活動家。本名は戸並 誠(となみ まこと)。日本スマイル党総裁、財団法人スマイルセラピー協会会長。

ブログ http://macakasaka.exblog.jp/

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF%E8%B5%A4%E5%9D%82

雄上統

出典

おがみ おさむ 1941年08月15日(69歳)日本の作家、真宗大谷派住職、出版社モンドコーポ社長、政治活動家。元英語塾経営。富山県東礪波郡井波町(現在の南砺市)出身。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%84%E4%B8%8A%E7%B5%B1

杉田健

出典

すぎた たけし 43歳 新しい日本 社団法人職員

2011東京都知事選政見放送 杉田健

 

 

以上、今回の候補者10名の政見放送およびウェブサイトのURLに、wikipediaの情報を追加した。なぜ、このただだか数分の作業を選挙管理委員会はしない、いや、できないのだろうか?

選挙管理委員会というよりも、選挙推進委員会と名前を変えればもうすこし、ユーザー視線のサービスになるかと思うほどだ。

この東京都選挙管理委員会の問題は、石原都政というよりも、上部組織である総務省の責任だろう。

「統一地方選挙特設ページを開設しました」
http://www.soumu.go.jp/senkyo/chihou17.html

このページのレベルで「特設ページ」という概念だから、まったく救いようがない…。

あとは地方の選挙管理委員会をリンクしているだけ。
http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/links/senkan/index.html

もう、この先は見るのが恐ろしい…。


好き勝手に各自治体の選挙管理委員会がウェブ会社にバラバラに発注をかけてバラバラのデザインに…。なぜ、統一地方選なのに、選挙管理委員会のページを統一しないんだ!!(怒!)すべて税金の無駄遣いで事業仕分けの対象を官庁にも。

一斉にやることの「統一」にしか責任を持っていない。統一してわかりやすくすることや、ミスを管理する責任体制もない。リンク切れのある自治体があることをホントわかっていますか?

各省庁のウェブの担当者こそ、ネット選挙のテストとして、国民に、選ばせてほしいと思う。

そこが一番各省庁の情報公開の要になるのだから…。

それくらいのことができるくらい、与党の大臣に権限はないのだろうか?

 

2011年1 月 5日 (水曜日)

フレッシュネスバーガーのnature.キャンペーンで思った些細なギモン…

2011年01月03日、結果として、96時間以上USTは、120時間USTとなって、ようやくUSTなしの外食…。

なんだか、ちょっと物足りないけど、ようやく正月休みの気分になった…。

nature.キャンペーンでクラシックバーガー スタンプラリーが堂々とポップにも店内にもポスターが掲示されている。

しかし、このキャンペーンは、2010/11/5-2010/12/31であり、この日はもう2011/01/03の22:00近くで、すでに3日後ろで、70時間以上経過していた。

このおしゃれないい写真を見て、クラッシックバーガーを頼みたくなっても、このキャンペーンは終わっている。

なぜ、ポスターが掲示されたままなのか?おそらく、その理由は、引換期間が 2011年1月末までとなっているからだろう。 少なくとも、1月3日まで、終わっていることを知らないとは思えないからだ…(そうだったらフランチャイズのエリアマネージャーにクビを宣告したほうがいい!)。

だとすると、フレッシュネスバーガーは、引き換え期間を告知するために、この終わった「nature.キャンペーン」を一ヶ月間ずっと掲示していくつもりなのだろうか?

頑張っている店員さんに、「このキャンペーン終わっているのになぜまだおいているの?」と質問したら、「店長に聞いておきます」と元気よく答えていただいた。

些細なことだけでも、気になって普通に眠れないお正月あけ…。

はたして、彼女たちは、店長に聞いてくれただろうか?

明日、勇気をだして、このポスターがまだ掲示されているかどうか聞いてみよう…。

フレッシュネスバーガー恵比寿西店
東京都渋谷区恵比寿西1-21-5West21 1.2F 

 

ちなみにボクが食べたのはスパムバーガー、美味しかったです!

 

そうそう、些細なことだけでも、気になったのが、年末に行った、ピクプレゼンツのシルクドソレイユのZEDの帰りに立ち寄った、舞浜のイクスピアリ内の蔵出し味噌ラーメンの「真剣勝負」さん。

 

 

生ビールのこの看板を見て、ノドが そそられ、さらに500円というお得そうなプライス観で注文!

 

すると出てきたのがコレ!

店名は「真剣勝負」…トホホ 参りました…。

最初からこの写真にしておいてほしい。どうして、ジョッキでないんだ?フードコートだろうが、ジョッキの写真だったら、ジョッキで出すべきでしょう…

文句をいいたかったけど、長蛇の列で、大人な振りをして我慢した。しかし、やはり、文句を言っておくべきだった。ただ、バイトさんだけだと、文句の意味を分かってもらえないことのほうが、余計にストレスになると思って、こらえて帰ってきた。

味噌ラーメンは美味しかっただけにもったいない…。

 

自分の店の「ヘンな部分」に気がつかない人が非常に多くなっている。

いつからか…日本人は自分の職場を、愛していない人たちが働くようになったのだろう…。たとえ、バイトでさえも、店長次第で、働く楽しさはいくらでも与えることができる。

秋葉原の吉野家では、注文に関する日本語しか通用しない。「トイレは、どこ?」とか、「2Fと1Fのどちらが、早く2人で席座れますか?」 などの細かい質問は、中国語をマスターしなければならない時代になっている。

おそらく、あと10年〜15年で、ファーストフードやコンビニだけでなく、普通の居酒屋やレストラン、BARでも、「コチュウモン ナンニ イタシマスカ?」というカタコトでしかサービスが受けられない時代になることだろう。

安くサービスを済ませようと思うと、日本語で満足なサービスが受けられなくなることを今から我々は、覚悟しておくべきだ。

自分の国が、崩壊するのは言葉を奪われた時だ。カタコトの日本語が日本語として定着した時、みんな濁音をしゃべると理解されないので、濁音抜きの中国なまりの日本語をマスターしなければならなくなる。

15年後に、お金に余裕がなければだ…。

老後になって、ホントにつまらない国になってしまう。

老後といっても、その頃には、80歳まで働かされるようになっているんだろうけど…。

年金は破綻、引退は80歳、寿命だけはのびて90歳くらいまで…。4人に一人はご老人。

日本にいる若い人は、中国人とメキシコ人の出稼ぎの人だらけ…。無料のテレビを見ると、中国語とヒスパニック語チャンネルが半分に…。有料のテレビだけが、日本の古きよき、現在の番組を再放送…。

本当に真剣にこの日本を、修復しなければならないと思う。

 

 

2010年11 月 4日 (木曜日)

【サービス】1分30秒の無駄!リーダイヤルでサポートに電話して、個人情報保護法の改正を真剣に考えたくなった

 

電話会社会社の料金支払をクレジットカード払いにしたら、毎月の郵送での料金支払いがこなくなるため、ネットで確認するはめになった。

 

突然、勝手に自動的に与えられたIDとパスワードとお客様番号。

もうこれは記憶できないので、evernoteのパスワードノートに記録。

 

しかし、ブラウザをいくら変えても、アクセスできないので、サポートに電話してみた。

 

幸い、すんなりとつながった。

 

いつも、「しばらくお待ちください」の名のもとに、しばらくとはいったい何秒?いや何分のこと?だろうと考えてしまう…。

 

でも、今日はラッキーだった。しかし、自分の問題解決を伝えるまでに、なんと1分30秒の儀式が待っている…。

 

 

【1】「はい。私、○○株式会社東京支店第○カスタマーサポートセンター 藤間と申します! お客様、本日のお電話、はい!ありがとうございます!」

 

 

まず、お客様のユーザーIDをお伺いできまでしょうか?」

 

「えーと…、○○○○○○○○番です」

 

 

【1】「はい!ありがとうございます!」

 

【2】「お名前を頂戴できますでしょうか?」

 

「神田敏晶と申します」

 

【1】「はい!ありがとうございます!」

 

【3】「続いて、ご住所をお願いできますでしょうか?」

 

「東京都目黒区中目黒1-1-17第二恵比寿苑608です(とても早口になる)」

 

【1】「はい!ありがとうございます!」

 

【4】「続いて、ご登録されておられます、お電話番号をお願いします。」

 

「090-7889-3604です(もう、面倒くさいなぁ…)」

 

【1】「はい!ありがとうございます!」

 

【5】「神田敏晶様、ご本人でしょうか?」

 

「はい(もうイライラするなあ…)」

 

【1】「はい!ありがとうございます!」

 

【6】「ご本人確認のために、生年月日をお教えいただけますでしょうか?」

 

 

「西暦1961年10月12日です」

 

【1】「はい!ありがとうございます!」

 

【7】「神田敏晶様、本日のお電話、ありがとうございます!お手間をとらせました。ご本に確認ができました。それでは、お客様の困っておられることを教えていただけますでしょうか?」

 

【0】こちらが、ようやく、「はい!ありがとうございます!」と答えるまでに、軽く1分30秒も経過している。

 

 

ボクの「分給」を講演料などから算出すると、本人確認のためだけに、1666円も無駄にしていることとなる。

 

時給850円の学生でも「分給=21.25円=90秒」を失っていることとなる。

 

さらに、企業で働いている人で考えると、サポートに問い合わせるだけで、その3〜5倍の人件費が消耗されていることとなる。

 

さらにだ…。そのすべての90秒の本人確認のための時間をすべてのサポートを受ける人から奪うことにより、電話のサポートの待ち時間が増え…その待ち時間は増大していくという結果となる。

 

 

日本国民の平均年収は、※406万円で、※※月間で144時間18.9日の労働時間だ(年間1728時間 226.8日 休みは139日)。

つまり、

日本国民の平均日給は、1万7,901円

 

1日8時間で計算すると、

 

日本国民の平均時給は、2,237円 

 

日本国民の平均分給は、37円

 

サポート電話で待たされる1分30秒(90秒)で代替される代替労働時間コストは、一人あたり最低55.5円という計算が成り立つ。

 

 

それを※※※日本の労働人口6282万人をかけると、年に一度サポートに電話するだけで、3億4,551万円分の時間が「個人情報保護」の名のもとに消耗されている。

 

もちろん、この金額は、サポート電話に電話がすんなり繋がらなかった場合だ。

もしも3分間(6億9,102万円)待たされて、つながったとしても、10億3653万円の消耗。

 

この数字は、日本国民が年に一度サポートに電話したとした計算だ。

 

春夏秋冬と4回ほどサポートに電話連絡すると、なんと、41億4612万円分の機会損失を生み出している。

 

あくまでもこれは個人の給与ベースなので、企業の売上ベースの機会損失はその人件費の3倍と見積もっても、124億3836万円分のビジネスチャンスを消耗している。

このうちの半分を利益として、課税できるとすると、課税所得が800万円以下の中小企業が大半としても、22%(普通法人は30%)の課税で、13億6821万円となる。

 

 

つまり、電話サポートの改善だけで13億6821万円の税収アップとなる

風が吹けば桶屋が儲かる的な計算で市場規模をはかることができる。

 

年に4回、サポートに電話するだけで、41億4612万円分の機会損失は恐ろしくないだろうか?

 

 

※サラリーマンの平均年収(平成21年版2009年)より

http://nensyu-labo.com/2nd_salary.htm

 

※※毎月勤労統計調査平成21年分結果確報(厚生労働相)より

http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/21/21r/mk21r.html

 

※※※日本の労働人口 6282万人(平成21年2009年)

http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/nen/ft/pdf/youyaku.pdf

 

 

サービス提供側も、サポート担当は、電話口で、朝から晩まで、

 

【1】「はい!ありがとうございます!」とおそらく、「申し訳ありません」と「大変ご迷惑おかけいたしました」を、一人を相手に10分間、やり取りしたとして、一人に20回。1日にすると、なんと200回も、感謝と謝罪の言葉を繰り返している。

 

これは精神衛生上あまりよろしいものでもない。心からそう思えない言葉を何度も、何度も口先だけで繰り返すのだから…。

 

さらに、これがサポート専門の企業の一担当であれば、サポート時間とサポート頻度をあげなくてはならないので、クリエイティブな改善策をだしてはいけないのだ。サポートすべき顧客とクライアントに対して、できるだけ、時間を延長し、サポート頻度を上げるためには、サービスを決して向上してはならない。

 

まったく困った話だ…。

 

個人情報保護法(個人情報の保護に関する法律 2003年05月23日成立)は、2005年の04月01日のエイプリールフールから施行された。

 

当時の社会的背景として、何万人の個人情報が漏洩することにより、被害が発生する警鐘としての法案であった。また、内部の社員が持ち出して、換金化などができる市場も存在したことにより立案化された。

 

ただ、現在この法案を観直して、実際には漏洩するだけでは何も事件化されないので、悪用された場合にもっと、罰則をきびしくすることによって、最大公約数的に全く個人情報を持っていないという前提条件は撤回してもらいたいものだ。

 

特に、上記のような単なる電話サポートであれば、「ワンタイムパスワード」や、簡易な本人確認でも問題はおきないはずだ。実際に、電話の元で、クレジットカードの下4桁や、女性が電話で、自分の電話番号をしゃべらされるというのは、非人道的な本人確認のようだ。

 

漏洩させないために、個人情報をストックしないということを前提とするのではなく、情報漏洩が悪用されない、悪用された場合の処罰を厳罰とし、軽度の個人確認はもっとスピーディーにすべきだ。

 

でなければ、個人の情報保護に関する法律が個人の情報を保護していないことになるのではないだろうか?

 

 iTunes Store(Japan)

2010年10 月28日 (木曜日)

なぜ?日本語で質問して、国を選ばせるインタフェースが存在するのか?

ネットで日本語を使用している人の、大多数は日本人である。

しかし、インターネットの世界では、日本語で説明されながらも、日本を選択しないといけないシーンによく遭遇する。

最新版のiLife"11でも遭遇…。

 

「リストから国を選んでください」

どうして、日本語で聞かれているのに、日本をわざわざ探さないといけないのだろう。

世界共通でウェブサイトを更新しているからこのようなことが発生してしまう。

これは、まだましなほうだ…。

プルダウンメニューで190カ国近くの中から日本を選ばされ、時折、マウスがすべってしまい、Japanでなく、隣のJordanあたりを選択してしまって、東京都がなぜか存在しない…なんてことによくなってしまう。

ラピッドで、世界共通のサイトを作り変える時でも、言語別で各国のデータを並び替えるなんてことは簡単なはずだ。

特に米国本社の企業は、母国語が英語でない国のことを、そこまで考えるというDNAが、本来そなわっていない。

そこはやはり、現地国の支社や支店が、米国本社にUI的におかしい点を指摘すべきだろう。

これは力関係や命令系統の話ではなく、「機会損失」というマーケティングレベルの話だ。

一度、言語別で、ソートをしたトライを検証し、その数字をもとに、米国本社の役員に、判断させればいいだけの話だ。

ネット上でのほんの数秒のストレスが、最大の機会損失になっていることに、もっと気づかなければならない。

 

 

 

 

 

 iTunes Store(Japan)

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